ここから本文です。

ブラザー プリンター「JUSTIO(ジャスティオ)」

40年以上に渡る販売実績の集大成、中小企業・SOHOユーザに最適な複合機

ミシンメーカーとして世界的な知名度を誇るブラザー。同社は、高速ドットプリンターを開発するなど、プリンター・複合機を中心とする情報機器メーカーとして40年以上の歴史がある。その経験と実績を基に、ユーザの声を取り入れて生まれた「JUSTIO(ジャスティオ)」は、中小企業・SOHOに最適な機能・性能・価格の複合機だ。(公開日:2011年9月22日)

特定のターゲット向けにユニークな製品を提供

ブラザー工業株式会社(以下、ブラザー)は、1908年に安井ミシン商会として創業し、100年以上の社史を誇るメーカーである。世界有数の知名度を誇るミシンをはじめ、FAX・プリンター・複合機などの情報機器分野においても世界的なシェアを持っており、その製品生産の歴史は古い。1971年にアメリカのセントロニクス社とともに高速ドットプリンターを製品化。1987年にはNTTとFAXを共同開発するなど、情報機器分野において長年市場を牽引してきた。現在は、FAX・プリンター・複合機を中心とするプリンティング・アンド・ソリューションズ事業が事業別売上高の3分の2、海外での売上は4分の3以上を占め、特に欧米で高いブランド力を持っている。

大澤氏「当社はプリンターメーカーであると同時に、ミシンメーカーなどいろいろな顔を持っています。いずれの分野も、お客様の声を緻密に拾い上げることを大切にし、その中でユニークさを前面に出した製品作りに取り組んでいます」

その一つが、2003年に家庭向けの薄型インクジェット複合機として登場した「MyMio(マイミーオ)」だった。ブラザーが培ったFAXとプリンターの技術を融合させたMyMioは、家庭からSOHOまで幅広いユーザから好評を得ている。

ブラザー販売株式会社
マーケティング推進部
部長 大澤 敏明氏

このページの先頭へ

狭小空間に最適なコンパクトなプリンター・複合機

そうしたインクジェットプリンターの市場では、ここ最近は新しいニーズが高まりつつあるという。

そのブラザーが2007年、満を持して投入したビジネス向けプリンター・複合機の新ブランドが「JUSTIO(ジャスティオ)」である。

大澤氏「JUSTIOは、英語で適材適所を意味する『JUST』という語と、イタリア語で私を意味する『IO』を組み合わせた造語です。スモールオフィスで働くユーザの皆様にジャストフィットするというコンセプトで立ち上げましたが、スモールオフィスに限らず、店舗などの狭小空間にも能力を発揮する複合機です」

JUSTIOには、A4レーザープリンター、A4レーザー複合機、A3インクジェット複合機の三つの製品ラインナップが用意されている。いずれも、狭小空間に最適というように、小型・省スペースが特長の製品だ。

中でも、ユニークな製品が、A3インクジェット複合機だ。2008年に世界最小のA3カラー複合機として発売し、2011年6月に2代目の新製品「MFC-J6710CDW」の出荷が開始されたばかりである。

岩永氏「新製品は、従来機種の比べて2倍以上高速化したプリントエンジンと、自動両面プリント機能を搭載した点が大きな特長です。『A3』の『ライトユース』という潜在的なニーズを掘り起こし、両面プリント機能と省スペース性、価格競争力の優位性から、出荷開始以降の滑り出しが非常に好調です」

大澤氏 「コンパクトでコストパフォーマンスに優れていますが、性能や機能は決して妥協しないところがJUSTIOの特長です。例えば、パソコンを介さずに大容量データを送れる『スキャン to FTP』機能や、ファクス通信コストが大幅に削減できる『インターネットファクス』といった、業務効率化やコスト削減に貢献する機能を備えています。また、パソコンからネットワーク上に複数あるプリンターの状態管理や設定をリアルタイムで行える『BRAdmin』というネットワーク管理者向けソフトもご用意しています」

ブラザー販売株式会社
マーケティング推進部
商品企画1G
担当部長 岩永 隆樹氏

MFC-J6710CDW

MFC-J6710CDW 拡大画像

このページの先頭へ

ラインナップの豊富さと求めやすい価格と特長

JUSTIOの強みは、やはりコンパクト性にあるという。

岩永氏「小さい本体の中に機能を詰め込むことは、開発するにあたって非常に苦労している部分です。その苦労の甲斐あって、今回も従来機種とほぼ同じ大きさに両面プリントユニットを組み込むことに成功しました」

さらに強みと言えるのが、ラインナップの豊富さだ。

岩永氏「狭小空間にジャストフィットすることに加え、ラインナップが非常に充実している点がJUSTIOの大きな特長です。いろいろなラインナップを用意することによって、お客様には最適な1台を選択していただけます」

そして、新機能の多くは、ユーザの声を参考に取り入れたものだという。その点でブラザーは、最もユーザ目線に近いメーカーと言えるだろう。例えば、A3インクジェット複合機の新製品、MFC-6710CDWは、従来機種のユーザの声を取り入れ、印刷速度や用紙・インク容量などに改良を加えて進化をさせた。大幅にスペックアップしながらも、実勢価格は5~6万円台という驚くほどリーズナブルな価格を実現している。

ブラザーでは今後、SOHOよりも多人数のオフィスでの利用に最適な製品ラインナップを拡充していくという。既に「JUSTIO PRO」というブランド名により、5年間長期無償保証などの万全なサポートサービス体制を特長とするハイエンドシリーズを提供している。今後の製品展開も非常に楽しみだ。

このページの先頭へ

  • 本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は公開時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。(公開日:2011年9月22日)

メーカーズボイス

気になる製品がございましたらまずはお問い合わせください。

Webによるお問い合わせ

お問い合わせ・ご相談

このページの先頭へ

ここまで本文です。

ページID:00081351