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高い基本性能を確保した、低価格大判カラー複合機が拓く世界

キヤノン imagePROGRAF「iPF670 MFP」

コピー、スキャナー、プリンター機能を持ったA1ノビ対応の大判カラー複合機「iPF670 MFP」がキヤノンから発売された。大判MFPプリントは行いたいが価格的に手が出なかった小さな設計事務所などでも、低い費用負担での導入を可能にしてくれる製品である。しかも、一般的な複合機と同様、ほとんどの作業がPCを介することなく実現できる。例えば、本体に原稿をセットし、パネル操作をするだけでスキャナーを使った読み取り、コピーが可能だ。新しいマーケットに果敢にチャレンジするiPF670 MFPの魅力、導入メリットについて伺った。

[2016年 2月16日公開]

インタビューの注目ポイント

  • 高性能を保持したエントリーモデル
  • アナログの良さとデジタルの簡便さで業務効率がアップ
  • 続々登場する新しい活用法

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記事でご紹介している製品の特長、便利で効果的な利用ポイントなどを、取材を受けていただいた担当者・関係者から、お客様に動画でお伝えします。大塚商会は、メーカーとの信頼関係による協力のもと、お客様のIT活用の促進を支援します。

メーカーご担当者紹介

  • キヤノンマーケティングジャパン株式会社
    BSマーケティング統括本部 LFP企画部 LFP企画課 主任
    青木 隆氏

インタビュー内容

高性能を保持したエントリーモデル

インタビュアー

大判カラー複合機(以下、大判MFP)というと、大きい、高いといったイメージを持たれるユーザーが多いようです。imagePROGRAF(イメージプログラフ)「iPF670 MFP」は、これまでの概念を大きく変えてくれる製品というのが第一印象ですね。

青木氏

大判MFPの世界では、これまで特別な機器という認識が強く高価な製品が多数を占めることから、簡単に導入に踏み切れない状況が多くありました。今回発売した、imagePROGRAF 「iPF670 MFP」は、エントリーモデルという位置付けで、簡単操作・省スペース・低価格が特長の製品です。ターゲットはずばり、設計事務所、あるいは図面を多用する工務店のように、大判でのコピーやプリントアウトが必須となっている業種です。

設計事務所や工務店は、小規模の事業所も多く、大判MFPの需要があっても価格がネックとなっていました。また、官公庁などの出先の事務所は規模も小さく、数人で業務を行っている場合も多いのではないでしょうか。iPF670 MFPは、このような業態にもフィットする製品だと考えています。1台100万円を超えるような機器を簡単に導入できるところはそれほど多くはないでしょう。しかし、業務効率と競争力をアップさせるうえで、大判MFPの導入は差し迫った課題とも言えます。この課題解決を目指して市場に投入したのがiPF670 MFPなのです。

エントリーモデルというと、「安価のため上位機に比べ機能が劣っている」という印象を持たれる人もいらっしゃるでしょう。iPF670 MFPは、低価格に抑えるために必要な機能を絞り込み、基本機能に特化したモデルとなっています。また、本体の省スペース化、用紙セットやインク交換などを本体前面から操作できるようにするなど、狭い場所にも設置できるよう設計しています。

しかし、スキャン、プリント、コピーといった機能を支える基本性能は上位モデルにも負けないものを盛り込んでいます。多機能を誇るのではなく、使い勝手の良さと、基本性能の高さをまとめた大判MFPということです。

全ての操作が前面で行うことができる設計のため狭い場所でも設置できる

アナログの良さとデジタルの簡便さで業務効率化を目指す

インタビュアー

操作にPCが必要ないということは、日常業務の中で新たなスキルの取得をしなくても済みます。これまで紙の図面を中心に業務を行ってきた企業にとっては朗報ですね。

青木氏

デジタル化があらゆる分野で進んでいます。しかし、デジタル化が全ての問題を解決してくれるといった単純な図式で物事を語るのはまだ少し早いのではないでしょうか。設計事務所などでは、デジタル化と同時に、アナログの持つ使い勝手の良さもまだまだ最大限に生かしたいはずです。

ネットワークが整い、セキュリティも担保された環境でデジタルデバイスを業務に活用するためには、克服しなければならない壁がいくつかあります。また、利用する機器が多機能になればなるほど、使いこなすことが難しくなります。スマートフォンやタブレット端末は多機能で便利ですが、使いこなすためにはどうしても習得する時間が必要になりますよね。

大判MFPも、PCでコントロールすることが必須条件だとしたら、導入したその日から使いこなすのは難しいでしょう。全てを従来どおり、アナログの(=紙の)設計図だけで業務を遂行するのではなく、作業環境のデジタル化に合わせた効率化を進めていく必要があるでしょう。紙(アナログ)の持つ使い勝手の良さと、業務効率化に向けてのデジタル化という二つの世界をつなぐブリッジとなる機器、それがiPF670 MFPの役割だと考えています。

図面に限らず、「保存しておかなければならない文書」が多くある企業にとってもこの製品は重要な役割を果たしてくれるものと考えています。例えば、古い文書のデジタル化です。大判の設計図などでは、コンパクトに折りたたんで保管しているかも知れません。また古い文書など、紙の端がちぎれていて、スキャナーでうまく読み込めない、といったこともあるでしょう。このような場合は原稿を専用のキャリアシートに挟んでいただくことで、原稿を保護しながらご使用いただけます。高い基本性能を持っていますので、設計図面だけでなく、古い地図など対象はかなり広くなっているはずです。

設計図面を始め、古い地図の複製にも活用できる

続々登場する新しい活用法

インタビュアー

個人事務所でも導入可能な価格帯、加えて高性能とあれば、設計図面だけでなく、これまでコストがかさむことで諦めていた業務にも使われるのではないでしょうか。

青木氏

開発の当初は、最初にお話ししたように、設計事務所のように図面を扱うことが多い業種を主なユーザーとして考えていました。しかし必ずしも設計事務所、図面という狭い世界ではなく、大判MFPで行える業務はまだまだ多いことが分かりました。

例えば、A4のチラシをA1に拡大し、お店のPOPとして利用するといったケースです。あるいは、公民館などで、月次の予定を大判のポスターにして掲示板に貼り出す、といった使われ方もあります。連続コピーもiPF670 MFPならお手の物です。このように、開発している私たちがあまり対象として考えていなかった使われ方が、導入されたお客様の現場では始まっています。

これも、キヤノンならではの高い基本性能を保持しているからこそ、多様なニーズに十分応えられているのだと自負しています。プリンターでは、ランニングコストも問題になります。決して安いとは言えないインクカートリッジでも、同じ容量で印刷できる枚数が違ってくるとすればどうでしょう。ノズル詰まりをなくすために行うクリーニングは、インクを消費します。この消費量を賢く制御することで、1カートリッジあたりプリント可能な枚数を最大にするといった技術もこの製品には盛り込まれています。

画質を落とさず、ランニングコストを抑えるということにも挑戦したのがiPF670 MFPです。そして、盛り込む機能を絞り込み、高い性能を保持するという、上位機に対して果敢に挑戦した結果でもあります。コピー、スキャン、プリント性能に高い性能を必要とし、導入コストやランニングコストを抑えたいお客様に大判MFPのエントリーモデルとしてご利用いただければと考えています。

キヤノンならではの高い基本性能を保持し、多様なニーズに対応できるiPF670 MFP

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

imagePROGRAF「iPF670 MFP」についてのより詳しい資料をダウンロードできます

取材にあたりメーカーから詳しい製品資料をご提供いただきました。より詳しく知りたい・導入を検討してみたいお客様は、こちらからダウンロードいただけます。

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