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管理機能でコンテンツ利用状況の詳細を把握

サイバーステーション タブレット用情報配信サービス「デジサインTab」

サイバーステーションが開発した「デジサインTab」は、タブレット端末用のコンテンツ配信システムだ。同社のマーケティング部 木谷竜太部長は、「管理側からコンテンツをプッシュ配信で送り込み、それがどう使われているのか、確認することができるシステム」だと話す。デジサインTabを利用することで、タブレットがどう活用されていくのか。木谷部長に話を伺った。

[2015年1月19日公開]

インタビューの注目ポイント

  • デジタルサイネージでの情報共有が製品の原点
  • 管理機能で利用状況確認が不可欠
  • 動画作成機能や多言語対応も

動画で見る ご紹介製品のポイント

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記事でご紹介している製品の特長、便利で効果的な利用ポイントなどを、取材を受けていただいた担当者・関係者から、お客様に動画でお伝えします。大塚商会は、メーカーとの信頼関係による協力のもと、お客様のIT活用の促進を支援します。

メーカーご担当者紹介

  • サイバーステーション株式会社
    マーケティング部 部長
    木谷 竜太氏

インタビュー内容

デジタルサイネージでの情報共有が製品の原点

インタビュアー

デジサインTab開発の背景を教えてください。

木谷氏

実は最初はタブレットではなく、デジタルサイネージのためのコンテンツ配信システムとして開発されたものがベースとなっています。ただ、デジタルサイネージというと店舗で利用する大型の電子看板というイメージですが、私たちはデジタルサイネージの需要はそれだけではなく、店舗のバックヤードに置いて情報を共有するといった使い方もできるのではないかと考えていました。

そのため、現在のようにタブレット端末が普及する前から、デジタルサイネージで利用できる端末についての調査を行っていたのです。そこでタブレットが現在のように普及していない2011年に、タブレットでのコンテンツ配信システムとしてリリースしました。

調査を進める中で、情報共有を行うためのサービスはほかにもあるが、利用者が個々に情報を取りに行くタイプが多いことが分かってきました。タブレットを活用していこうとする場合、"情報の取得は利用者個人に任せる"というスタイルでは、利用者の手間やリテラシーの問題から活用が進まないというケースが多いのです。

タブレット端末を使って情報共有を行う場合、管理者を決めて、必要な情報を端末に送り込んでしまうスタイルの方が適しているようです。実際に利用者に話を聞いても、 必要な情報といっても、ステップを踏んで取得しなければいけないのは面倒。できるだけ速く、必要な情報にたどり着きたい"という声が多かったのです。

そこで当社のデジサインTabは、コンテンツが自動的に端末に届くプッシュ型のシステムを採用しております。これにより、利用者は手間をかけずに必要なコンテンツを取得、利用することが可能となります。

プッシュ型システムを採用し、コンテンツを自動的に端末に届ける

管理機能で利用状況確認が不可欠

インタビュアー

製品をリリースした時期から時間が経ち、タブレットを活用する企業も増えています。タブレット活用状況も変わってきていると思いますが。

木谷氏

タブレットを導入したもののうまく活用できず、頓挫する例も少なくないと聞いています。むしろ、現段階ではタブレットを上手に使いこなしている企業の方が少ないかもしれません。

うまくタブレットが活用できていない場合、どこに原因があるのかを調査してみると、(1)タブレット自体が全く使われていない、(2)メールやネットサーフィンには活用しているがビジネス利用が進んでいない、(3)ビジネスアプリを導入しているが、利用されていないといったケースに分類できます。

(1)(2)の場合はタブレット利用に適していない業務を行っている場合や、タブレットの使い方を理解せず現場にタブレットを渡しているといった場合があります。(3)の場合は導入したアプリの活用実態が把握できていないケースや共有されているコンテンツが適切でないことも多いようです。

デジサインTabには専用の管理システムがついています。この管理システムでは、送り込んだコンテンツをいつ、どこで、誰が、どのファイルを使っているのかなどを記録しています。その記録から自社の活用状況を把握することが可能です。また、利用されていないコンテンツを特定し、内容を差し替えるといった運用も可能となり、活用を促すための重要なポイントとなります。

管理者がいない、タブレットを渡してあとは何もしない、ではタブレットを配布しても定着しません。ログを見てコンテンツの利用状況を把握し、どのコンテンツに需要があるのかを見極め、適切に新しいコンテンツを提供するといったサイクルを回していくことが必要になります。

再生ログでコンテンツ利用情報を把握できる

動画作成機能や多言語対応も

インタビュアー

動画作成機能もあるそうですが。

木谷氏

オプションになりますが、アバターを用意し、このアバターがPowerPointのノートペイン部分をセリフとしてしゃべってくれる機能を用意しています。これは動画を作ってみたいが動画制作は簡単ではない!という声に対応し、用意した機能です。

対応言語も日本語だけでなく、26言語に対応しています。日本人以外の従業員が多い企業で、教育用コンテンツを作成する場合に利用していただくといった使い方ができるのではないかと思います。

また、東京オリンピックに向け、外国観光者へのコンシェルジュとしても活用できるのではないか?などとも考えています。これまでの導入例を見ても、特定業種にだけ使われているといった偏りがなく、幅広く使っていただけるシステムだと思います。

一度試してみたいという場合には、30日間の無料トライアル版もあります。さらに試験運用を行ってみたいという場合には1ライセンスあたり500円から利用可能なLite版も用意しています。タブレットを導入したいが、自分たちの業務に合っているのか分からないといった場合には、ミニマムスタートでテストして試していただければと思います。

PIP Maker for デジサインの概要(オプション)

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

デジサインTabについてのより詳しい資料をダウンロードできます

取材にあたりメーカーから詳しい製品資料をご提供いただきました。より詳しく知りたい・導入を検討してみたいお客様は、こちらからダウンロードいただけます。
(2016年9月13日に資料を追加しました。)

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