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サイボウズ 業務アプリ構築クラウド「kintone」

プログラミング知識を持っていない人でもオリジナルの業務システムを作ることができるのが、サイボウズの業務アプリ構築クラウド「kintone」だ。「通常のシステム開発では時間とコストがかかりすぎてしまう、現場で発生する柔軟な要件変更に対応ができない、という問題を解消するサービスとして提供を行っています。パッケージシステムやスクラッチ開発とは異なり、お客様自身で必要なものを開発していただくことができるのがkintoneの特徴です」とサイボウズ株式会社 ビジネスマーケティング本部 kintone プロダクトマネージャーの伊佐政隆氏は話す。kintoneが実現する「エンドユーザー自身が開発する業務アプリの世界」とはどんなものなのか、伊佐氏に伺った。

[2016年 2月23日公開]
メーカー提供の詳細資料追加[2016年 7月21日更新]

インタビューの注目ポイント

  • 諦めていた作業をアプリ化するkintone
  • 既存の業務システムパッケージではおさまらない部分をカバー
  • 問題意識を、アプリでの解決へとつなぐ

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記事でご紹介している製品の特長、便利で効果的な利用ポイントなどを、取材を受けていただいた担当者・関係者から、お客様に動画でお伝えします。大塚商会は、メーカーとの信頼関係による協力のもと、お客様のIT活用の促進を支援します。

メーカーご担当者紹介

  • サイボウズ株式会社
    ビジネスマーケティング本部 kintone プロダクトマネージャー
    伊佐 政隆氏

インタビュー内容

諦めていた作業をアプリ化するkintone

インタビュアー

あらためて「kintone」とはどんなサービスなのかお聞かせいただけますか。

伊佐氏

日々円滑に回っているように見える業務にも、現場に聞くと非効率な点や不満な点はたくさんあります。これまではシステム化に向けた開発コストが高すぎたので、そういった声は無視されてしまうことが多かったのです。そこで登場するのがkintoneです。kintoneは、従来のような スクラッチ開発とは異なり、低コスト・短期間で、柔軟性の高い業務アプリ開発を実現します。しかも、プログラミングの経験がないお客様自身で、必要なアプリを作ることができることが特徴となっています。今まであった「カスタマイズやシステム開発」とは全く異なる、もっと手軽なイメージです。

最近では大塚商会さんのように、お客様をサポートするパートナーさんも登場していますので、自社オリジナルの業務アプリが必要なお客様にとってはますます作りやすい環境が整ってきています。

kintone作成画面、必要なパーツをマウスで選択して配置

既存の業務システムパッケージではおさまらない部分をカバー

インタビュアー

これだけたくさんの業務システムパッケージが世の中に存在している中で、やはり既存の業務システムパッケージではカバーできない領域が存在するのでしょうか?

伊佐氏

kintoneを提供し4年になりますが、この4年間、相変わらず 人気なのが営業案件管理です。営業活動をサポートするSFAといわれるパッケージは、数こそ多いのですがなかなか自分たちに合ったものが見つからないと感じるお客様が依然として多いようです。これは営業のスタイルそのものが各社それぞれで異なり、営業マネージャーの求める活用効果を実感できるものがないといったことが要因となっているようです。SFAパッケージの顧客カルテ機能を活用しても、その記録に残らない・書けないような情報こそが自分たちの営業には必要だと感じるお客様もいらっしゃるのです。

こうした、 既存の業務システムパッケージでは実現できない部分をカバーするためにkintoneで営業案件管理をされるお客様が多いようです。メールや口頭でやり取りしてきた個人間の相談をきちんと記録として残していくことで、プラス効果が出ているというケースなどもあります。

問題意識を、アプリでの解決へとつなぐ

インタビュアー

業務システムの開発方法としては、例えばSMILEシリーズには各業種用テンプレートが用意されています。こうしたテンプレートを使う開発と、kintoneでの開発の違いはなんでしょうか?

伊佐氏

業種テンプレートは、その業種の代表的な業務部分の成功パターンを形にしていると思います。それに比べると kintoneでは自社オリジナルな業務システムを継続的に追求していく開発モデルになります。

kintoneを使って効果が出てくるのは、何らかの問題意識を持っていて、「この部分をなんとか解消したい」と考えていらっしゃるお客様です。変えていきたい部分があるというお客様が、kintoneを使って自らアプリ作りを行い、継続的に問題を解決、解消していけるのです。

従来のアプリ開発といえば、仕様書をきちんと作り、大きなコストを準備し、設計を行う--といった作業が必要でした。しかし、kintoneを使うと、「問題になっている部分を解決するために、 こんな情報が必要なんだ」といった画面作りからアプリ開発がスタートすることもあり得るのです。問題点を何とかしたい!そうした意識があるのであればぜひ、kintoneを使って問題解決に取り組んでいただければと思います。

アプリ作成例:電力設備点検担当者が現地で入力したデータを一覧(日別)や円グラフ(担当者別)で表示

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

kintoneについてのより詳しい資料をダウンロードできます

取材にあたりメーカーから詳しい製品資料をご提供いただきました。より詳しく知りたい・導入を検討してみたいお客様は、こちらからダウンロードいただけます。

(2016年7月21日に資料内容を追加しました。)

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これまでに取材した「kintone」記事をご紹介

一刻を争う空港設備内での呼び出し対応。そのタイムロスを大幅に改善したkintone&iPad(2016年10月4日公開)

SMILEのデータをもっとアクティブに活用する連携を実現(2014年11月20日公開)