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「エコ」を徹底追求した複合機の姿

エプソン A4カラーインクジェット複合機「EW-M660FT」

複合機は、その「複合」という名とは裏腹に、ほとんどが紙の出力のために利用されているのが実情だろう。とはいえ1台の複合機で文書の入出力や送信に関する全ての作業を行うのは、処理の集中による待ち時間など非効率な面もある。そこで出てくるのが、部門・部署単位でもプリンターを設置したいというニーズだ。そうした場合に選ばれがちなインクジェットプリンターは、本体価格は安価でもインクの消耗が激しく運用コストが高くなることが懸念される。こうした心配を払拭する製品がエプソンから登場した。大容量インクタンク「エコタンク」を搭載し、エコを追求した新しい複合機「EW-M660FT」について、担当者に伺った。

[2016年 2月23日公開]

インタビューの注目ポイント

  • 2年間インク追加が不要というのはホント?
  • 長期使用を実現する耐久性に加え、多機能、高性能な複合機
  • プリンター選びの基準を変えるEW-M660FT

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メーカーご担当者紹介

  • エプソン販売株式会社
    ビジネス広域営業部 OE営業課
    平山 央二氏

インタビュー内容

2年間インク追加が不要というのはホント?

インタビュアー

家庭や事務所へのインクジェットプリンター(複合機を含む)の導入が進んでいます。機器本体は、よくこんなに低価格で提供できるものだと驚かされますが、一方で大量にプリントアウトするユーザーにとっては、インクカートリッジの価格が大きな負担となります。このような状況に一石を投じる製品がEW-M660FTですね。

平山氏

EW-M660FTを5年間運用した場合、当社の既存インクジェットプリンターに比べて、TCO(総保有コスト)が1/4程度になります。月間300枚程度のA4出力を想定した場合、1年弱(約2,800枚出力時点)でEW-M660FTと既存製品の保有コストが逆転することになります(グラフ1を参照)。

また、平均して月間300枚の出力では、本体購入時の同梱インクだけで2年間も利用できます。カラーインクジェット複合機をビジネスで使う場合には、スペアインクを1~2セット常に確保しておくケースが多いのではないでしょうか。部門の各担当者がインクカートリッジのチェックと予備の準備をされるか、総務部門が一括して管理するのかに関わらず、面倒な業務です。

しかし、インクが切れて予備もないとなると、業務そのものが停滞する可能性もあるためおろそかにはできません。大容量ボトルの搭載により、インクカートリッジの確認頻度が大幅に下がる、インク代を削減できるといった費用面だけでなく、管理担当者の負担やストレスの軽減にもつながります。

さらに、エコなのはインクだけではありません。電気製品の稼働時と待機時を含めた消費電力量を示す「TEC値(省エネ性能を示す指標)」は0.3kWh。さらに、CO2の排出量も、従来のインクカートリッジモデルは、5(Kg-CO2)を超えていますが、EW-M660FTでは約93%も削減し、0.35(Kg-CO2)となっています。

【グラフ1】EW-M660FTでのコストシミュレーション

長期使用を実現する耐久性に加え、多機能、高性能な複合機

インタビュアー

EW-M660FTは、プリンターだけでなくFAXやスキャナーの機能も搭載しており、さまざまな用途に活躍しそうですね。

平山氏

EW-M660FTは複合機ですので、FAXやスキャナーといった機能に関しても「使いやすさ」を追求しています。操作パネルは液晶+テンキー付きを搭載しており、迷うことなく操作できると思います。また、30枚まで挿入できるADF(オートドキュメントフィーダ)を搭載していて、コピーもスキャンもカンタンに実行できます。企業の部門・部署レベルでの個別導入はもちろん、小規模な事業所やSOHO、店舗、家庭用の主力複合機としても高いパフォーマンスを発揮します。

一般的なインクジェットの場合、印字ヘッドとインクカートリッジが一体となっています。このため、ヘッド部分が重くなり、印字時にガチャガチャといった音が発生します。EW-M660FTでは、印字ヘッドとカートリッジを分離することにより、音の発生そのものを抑えました。さらに、動作音を低減するモードも搭載されていますので、静かな事務所内でも音を気にすることなく出力処理が可能です。

大容量タンクを備えながら本体がコンパクトなところも魅力でしょう。用紙カセットは前面からの装着ですので、省スペースなだけではなく用紙の補給もスムーズです。また、本体背面もすっきりしていますので、机上だけでなくラックのような狭い場所への設置もできます。

複合機として必要とされるネットワークへの対応はもちろんのこと、PCで作成したデータを直接FAXで送信。FAXで受信したデータをPCへ転送することにも対応しています。さらに、FAXを受信したことをPCで確認し、必要な文書だけを選択して印刷するといったこともできます。

有線/無線LANに対応していることに加え、スマートフォンからのWi-Fi通信プリントが可能です。さらに、事前にプリンターを設定しておくことで、外出先のスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末からの操作も可能になりました。

エコタンク搭載プリンターラインアップ。左からEW-M660FT、PX-M160T、PX-S160T(注1)

  • (注1)PX-M160T、PX-S160Tはモノクロモデル

プリンター選びの基準を変えるEW-M660FT

インタビュアー

ビジネスユースの複合機を選ぶ時の基準として、これまでは速い、安い、きれいといった基準を中心に考えることが多かったように思われます。しかし、この機種に関しては、TCOの削減、エコ、ストレスからの解放という、これまでとは全く違う基準を強く意識されているのですね。

平山氏

EW-M660FTは、「お客様にとっての価値を高める」ということを念頭に置いて開発しています。これまでのインクジェット複合機では、インクが高い、すぐになくなる、カートリッジの交換・管理が面倒といったマイナス面が残っていました。

これらの問題を解決するために採用したのが大容量インクタンクです。使い切る直前のインクはかなり長い期間タンク内に残存した状態になりますので、インクそのものも新たに開発しました。劣化・蒸発しにくいインクでなければ、大容量タンクを搭載しても2年間も利用することはできません。

A4カラー印刷の場合、1枚あたりのコストは0.8円、モノクロであれば、0.4円です。同梱のインクで、カラーは、11,300ページ、モノクロなら11,000ページの印刷が可能ですので、インクやコストを気にすることなくプリントできます。また、1回の補充で長期間使えるだけでなく、通常1年であった無償保証期間(持ち込み修理)を2年に延長しています(MyEPSONへのユーザー登録が必要)。

部門・部署単位での利用から小規模事業所や店舗などまで、活用の範囲はかなり広くなっています。利用者のネットワーク環境や管理体制などにも柔軟に対応しているEW-M660FTは、家庭で、ビジネスでと活躍の場を広げてくれるものと確信しています。

劣化・蒸発しにくいインクと大容量インクタンクで補充の手間を軽減

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

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