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522グラムの軽量!「Surface Go」の発表会をレポート

マイクロソフト 2 in 1 PC「Surface Go」

日本マイクロソフトは、重量522グラム、薄さ8.3ミリと小型、軽量の2 in 1 PC「Surface Go」を8月28日に発売する。医療、建設、教育機関など業務の最前線での利用を見込む。

[2018年 7月26日公開]

一日中持ち歩いても苦にならない重さ約522グラム、薄さ8.3ミリ

日本マイクロソフトは7月11日、「Microsoft Surface」の新製品「Surface Go」を発表した。Surface Goは10インチディスプレイで、重さ約522グラム、薄さ8.3ミリのコンパクトな超軽量ボディ。どこにでも持ち歩ける仕様で、工場、建設現場、医療、サービス業など、さまざまな業種の最前線で、パソコン利用を拡大していきそうだ。

医療、建設、教育の現場など、利用する場所を拡大

Surface Goは、「日本マイクロソフトの注力分野であるワークスタイルイノベーション、ライフスタイルイノベーション、インダストリーイノベーションの三つにまたがった製品。従来のSurfaceに比べ利用範囲を拡大でき、業務の最前線で働く人々にも使える」と日本マイクロソフトの代表取締役社長である平野 拓也氏はアピールした。

これは、Surface Goが歴代のSurfaceの中で最小、最軽量で持ち運びしやすい製品であることを表したもの。主なターゲットとして挙がった「最前線で働く人々」というのは医療現場、建設現場、教育現場など、これまでパソコンではなくタブレットなどを利用していた業務での利用を想定している。最大で9時間利用でき、仕事の際に一日持ち歩いて利用する場合にも十分対応できる。

Surface Goは、タブレットと同様、タッチパネルで操作することができる。別売でキーボード「Surface Go Signatureタイプカバー」が用意されているので、利用場面に応じて、タブレットライクにディスプレイをタッチしての操作、キーボードやマウスによる操作を使い分けることができる。

教育現場での利用にも適している

片手でも軽々と持ち歩けるのが最大の特徴

どこにも持って行ける、だから「Go」と命名

記者会見のために来日したマイクロソフトコーポレーション コーポレート・バイス・プレジデントのマット・バーロー氏は、「これまでSurfaceを販売する中で上がった声に対応した」と説明。この“上がった声”というのが、従来製品に比べ小さく、軽く、持ち歩きやすく、ということだ。

主な仕様としては、Windows 10 Proを搭載し、外形は245ミリ×175ミリ×8.3ミリ。マグネシウムボディに、165度まで調節可能なキックスタンドを搭載。ディスプレイは10インチPixelSense Displayで、解像度は1800×1200の10点マルチタッチ対応。重量は522グラム。

プロセッサーは第7世代Intel Pentium Gold Processor 4415Y、グラフィックスはIntel HD Graphics 615。メモリーは4GBと8GBの2種類あり、記憶装置は64GBのeMMCと128GBのSSDの二種類がある。

外部接続端子は、USBタイプC、Surface Connect、MicroSDXCカードリーダー、3.5ミリイヤホンジャック。カメラ・オーディオ関連としては、Windows Hello顔認証対応前面カメラ、550万画素の前面カメラ、800万画素のオートフォーカス対応背面カメラ、デュアルマイクロフォン、Dolby Audio Premium対応ステレオスピーカーを搭載している。

ちなみに製品名に「Go」をつけた理由としてバーロー氏は、「SurfaceにGoという名称をつけた製品を作りたいと以前から思っていた。持ち運びやすく、どこにも持って行ける製品という意味を込めている。ポケモンGoなど、Goがついている製品は既に幾つもあるから、その人気にあやかりたい(笑)」と、製品の特徴を端的に表したネーミングだと説明した。

従来機に比べ小さく、薄い筐体(きょうたい)に

Surface Goの特徴

冬にはLTEモデルも登場予定。防塵(ぼうじん)対応カバーなどアクセサリーも充実

アクセサリーも充実している。コンパクトで、使いやすいキーピッチ、トラックパッドを備えた「Surface Go Signatureタイプカバー」は、プラチナ、コバルトブルー、バーガンディ、ブラックの四色を提供する。同様のカラー展開の「Surfaceモバイル マウス」も発売する。

また、「建設現場での利用を想定し、サードパーティから防塵(ぼうじん)タイプのカバーが発売される」ことを平野社長が明らかにした。こうしたサードパーティ製アクセサリーが充実することで、利用できる環境がさらに拡大していくことになりそうだ。

今回発売になるのは全てWi-Fiモデルだが、2018年内にはLTEモデルも発売される予定。平野社長は、「ほかのSurfaceシリーズでもLTEモデルには大きな反響があった。Surface Goについても、LTEモデルには需要があると考えている」と話している。

タイプカバーとモバイル マウス

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

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