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日本マイクロソフト、新世代のSurfaceを発表

日本の法人ユーザーの声を反映した新しいSurfaceが続々登場!

日本マイクロソフトは、Surfaceの新製品「Surface Pro 7」「Surface Laptop 3」を発表。話題の「Surface Pro X」「Surface Neo」「Surface Duo」も紹介した。

[2019年12月 9日公開]

新コンセプトの製品を加え、ラインアップがさらに拡充するSurface

日本マイクロソフトは、2019年10月17日報道関係者向けの発表会を開催し、Surfaceの新製品「Surface Pro 7」「Surface Laptop 3 13.5インチ」「Surface Laptop 3 15インチ」を公開した。発売は10月23日。また、2020年1月にはAlways Connected PC(いつでもどこでもつながるPC)の「Surface Pro X」を発売し、ラインアップをさらに拡充する。会見では、10月2日のニューヨークでの発表会で話題を集めた2画面2 in 1でWindows 10XをOSとして搭載する「Surface Neo」、Androidベースの2画面デバイス「Surface Duo」も紹介された。

2画面2 in 1の「Surface Neo」、Android搭載の「Surface Duo」も披露

今回の発表会には、マイクロソフト コーポレーションからコーポレートバイスプレジデントのマット・バーロゥ氏が来日。バーロゥ氏は、「かつて法人ユーザーがPCに求めるものは堅牢性や購入しやすい価格だったが、今は創造性を発揮できるモデルを求めている」と、法人ユーザーがモバイルPCに求めるニーズが変わってきていることを指摘。そしてその変化に対応したデザイン性の高い製品がSurfaceシリーズだとアピールした。

バーロゥ氏は、10月2日のニューヨークでの発表会で話題を集めたAndroidベースの2画面デバイス「Surface Duo」、2画面2 in 1でWindows 10XをOSとして搭載する「Surface Neo」を取り出して紹介する場面もあった。

「発売予定が2020年ホリデーシーズンと1年以上先であるにもかかわらず製品発表を行ったのは、新しいモバイルの可能性を実現する新しい製品だから」とバーロゥ氏は説明。新しいカテゴリーの製品となるだけに、サードパーティーやPCメーカー、ソフトウェアメーカーなどとの連携など、発売までに環境整備を進めていく時間が必要となるようだ。

Surface Neoは2つ折り画面で、片方の画面のみ、両方の画面のどちらを利用することも可能。また、ペン入力、画面上に表示したソフトウェアキーボード、ハードウェアキーボードと、多様な方法で入力することができる。さらに、Windowsの周辺機器接続も可能となる予定だ。

Surface DuoはマイクロソフトがAndroidをOSとして採用したことが話題だが、「Android搭載はユーザーニーズに応えたもの」とバーロゥ氏は説明。従来のWindowsにこだわったビジネスとは異なった姿勢が明確になった製品となっている。

「Surface Neo」(左)と、ひとまわり小さい「Surface Duo」(右)

機能強化された「Surface Pro 7」に加え、新コンセプトの「Surface X」も登場

新たに登場したSurfaceは、全てのモデルにUSB-C ポートが搭載され、1時間で約80%まで充電可能な急速充電にも対応するなど、基本機能が大幅に強化されている。

「Surface Pro 7」は、2 in 1 カテゴリーを先導するデバイス。これまでのSurface Proシリーズの強みを継承しながら、4Kなどの高精細な動画やAIの処理などに最適化された第10世代のインテルCoreプロセッサーを搭載。USB-C、高性能マイクロホン「スタジオ マイク」の搭載による中距離の音声キャプチャーなど実用域でのチューニングを盛り込んだ。また、Surface Connectを継続採用しているため、Surfaceドックや従来の電源ケーブルもそのまま使うことができる。対応アクセサリーには、新色のポピーレッド、アイスブルーも追加されている。

Surfaceでは初のAlways Connected PCとなる「Surface Pro X」は、日本では2020年1月の発売を予定。ARM アーキテクチャを基盤とする Microsoft SQ1 SoC を採用することで省電力性、高パフォーマンス、超高速ギガビットLTE通信を実現する。Surface史上最薄の7. 3mmの薄型で、エッジ トゥ エッジな 13 インチの画面を搭載している。また、ペンの新たなイノベーションとして、専用キーボードへのペンの格納とワイヤレス充電に対応。これにより、いつでもどこでも必要なときにペンを活用してアイデアを形にすることができる。

機能が大幅に強化された「Surface Pro 7」

内部が公開された「Surface Pro X」

15インチが新たに加わった「Surface Laptop 3」

「Surface Laptop 3」は、従来製品と同サイズの13.5インチディスプレイタイプに加え、15インチディスプレイを搭載したタイプが加わった。特に日本のユーザーからのリクエストが多かったというSurface Laptop 3 15インチモデルは、シリーズ共通のアスペクト比3 : 2 の大きなディスプレイを搭載。多くの情報を比較しながら情報をまとめたり、多くのパレットや操作パネルを表示しながらコンテンツの表示領域を広く取ったりすることができる。本体の機能および性能は13.5インチのモデルを踏襲。本体重量は約 1.5kgと軽量で、モバイル性とクリエーティブ性を両立している。

Surface Laptop 3 13.5 インチ は、従来製品と比較して 20% 大きくなったトラックパッドを採用。薄型モデルでありながら1.33mm のキーストロークを確保したキーボードにより、快適な操作性と確実な入力を実現している。CPUには、Surface Pro 7 同様に第10世代のインテル Core プロセッサーを搭載し、薄型・軽量でありながら高パフォーマンスを実現している。

先端素材のAlcantaraを採用したプラチナ、コバルトブルーに加え、ボディー全体にメタル素材を採用したブラック、サンドストーンと、素材やカラーに新しいラインアップが加わった。メタル素材の採用は、「日本の会社には、複数の人が1台のパソコンを使うという需要がある。その際に、クリーニングしやすいものが欲しいという要望に応えた」と話す。

次々に登場する新しいSurfaceが、モバイルでの働き方を大きく変えていきそうだ。

13.5インチに加え15インチモデルが加わった「Surface Laptop 3」

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

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