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ハイエンド機能を持ったミッドレンジストレージ

日立 ミッドレンジストレージ「Hitachi Virtual Storage Platform ミッドレンジファミリー」

企業にとってデータは、事業の行方を左右するものとなっている。それだけに、増加し続けるデータを保存するストレージには、高い信頼性と機能を備えつつ、コストは適切であることが求められている。株式会社日立製作所 情報・通信システム社 ゼネラルマーケットビジネス統括本部の中山恵氏は、「従来はハイエンドストレージ製品にのみ搭載されていた機能をエントリーモデルでも活用できる、VSPミッドレンジファミリーの提供をスタートしました。この製品によって、コストを適切に抑えながら高い機能、信頼性を実現しています」と話す。この製品はどんな特長を持った製品なのか、中山氏に伺った。

[2016年 2月23日公開]

インタビューの注目ポイント

  • データ移行を実現する異機種間の仮想統合機能を搭載
  • オールフラッシュ相当の性能をハイブリッド環境で低コストに実現
  • 信頼性の高さは従来通り

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記事でご紹介している製品の特長、便利で効果的な利用ポイントなどを、取材を受けていただいた担当者・関係者から、お客様に動画でお伝えします。大塚商会は、メーカーとの信頼関係による協力のもと、お客様のIT活用の促進を支援します。

メーカーご担当者紹介

  • 株式会社日立製作所
    情報・通信システム社 ゼネラルマーケットビジネス統括本部
    中山 恵氏

インタビュー内容

データ移行を実現する異機種間の仮想統合機能を搭載

インタビュアー

データ量が増大し、ストレージ製品の活用に悩みを持つ企業が増えています。

中山氏

Hitachi Virtual Storage Platform(VSP)ミッドレンジファミリーは、ミッドレンジ製品でありながら、ハイエンドストレージで培った世界トップレベルの機能と信頼性をミッドレンジ/ローエンド分野にも適用した、従来製品とは異なる新しいコンセプトのストレージ製品です。データの重要性が高まっていることで、ミッドレンジ製品、ローエンド製品のユーザー様も高機能を求めるようになっています。この製品はそのリクエストに応えた製品です。

具体的な機能としては、まず日立の独自技術によって、他社ストレージを含め、異機種を仮想化統合する機能を搭載しています。データ移行の際、システム停止時間がパスを切り替える時間だけになります。データ移行に二日以上かかることになると通常の週末をまたいでしまうため、システム切り替えのタイミングが限られてしまいます。企業のデータ量は増大の一途をたどっていますので、データ移行にかかるシステム停止時間を短時間で済ませることができることは大きなメリットとなります。

他社ストレージを含む既設ストレージ環境を統合した有効管理、活用ができる

オールフラッシュ相当の性能をハイブリッド機能で低コストに実現

インタビュアー

ストレージ製品には、フラッシュのような新しいものも登場しています。

中山氏

フラッシュデバイスの価格が下がったことで、オールフラッシュを検討されるお客様も増えています。しかし、価格が下がってきているとはいえ、ハードディスクに比べればやはりコストは高めです。そこで日立ではフラッシュとハードディスクの混在したハイブリッド環境を、効率的に活用できる仮想化機能により、トータルコストを抑えながら、オールフラッシュ並みの性能を実現しました。

アクセス数が多いデータはフラッシュに、あまりアクセス数が多くないデータはハードディスクにと、利用するデータのアクセス傾向を分析して、自動的にデータの格納場所を再配置し、低コストと高速アクセスを両立させることができます。社内のある検証では、データ量の30%をフラッシュに、残りをハードディスクに保存する仕様としたところ、オールフラッシュと同等のパフォーマンス結果を出した例もありました。モデルや性能にもよりますが、オールフラッシュに比べ60%程度コストを下げることができたケースも出ています

ユーザー事例としても、化粧品販売をされているお客様がデータベースでこの製品を採用し、コスト削減とアクセスのスピードを上げることに成功されています。データベースは時間、曜日によってアクセスする場所が変わるので、インテリジェンス機能でデータの自動再配置を実現したのです。その結果、コストを下げながら、高速アクセスを実現されました。

大容量のデータ分析・バッチ処理もオールフラッシュストレージと同等の応答性能を実現

信頼性の高さは従来通り

インタビュアー

ストレージ製品の場合、信頼性の高さ、コスト削減が同時に求められます。

中山氏

信頼性についてはハイエンドモデルと同様に、設計・製造を国内で行っています。二重化できるところは二重化し、トラブルが起こってもシステムを止めることなく部品交換ができる仕様となっています。また、エイジングテストについても、抜き取りサンプリングではなく、全件検査を行います。そして、後から装置を追加した際にきちんと動くよう、フル装備で動かしてテストを実施したり、保守部品も製品と同様の検査を実施したりすることで、高い信頼性があることを確認のうえ、出荷しています。

それだけ信頼性が高くなると価格が高くなるのではないかという声もありますが、製造段階から部品の数を少なくするなど低コスト化も徹底し、共通化できる部品は共通化しています。また、高い信頼性があるということは故障が減り、システム管理者様のトラブル対応コストも含めた、全体的なコスト削減につながるというメリットもあるのです。

信頼性と低コストの両方を望むお客様にこそ、この製品の導入を検討していただきたいと思います。

Active-Activeなボリュームミラーリング機能でデータの二重化をサポート

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

Hitachi VSP ミッドレンジファミリーについてのより詳しい資料をダウンロードできます

取材にあたりメーカーから詳しい製品資料をご提供いただきました。より詳しく知りたい・導入を検討してみたいお客様は、こちらからダウンロードいただけます。

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