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IBMが提供する新しいコミュニケーション

IBM コミュニケーションツール「Verse」「Connections Cloud」

IBMが新しいメールサービスとして提供を開始したのが、「IBM Verse」だ。日本アイ・ビー・エム株式会社 IBM Social事業部の鴨志田喜弘課長は、「従来のメールは、自分で欲しい情報を探さなければなりませんでした。しかしVerseはそれ自体が利用者にとって重要なメール、人を探し出してくれるので、メールを利用する効率が大幅に上がります。さらにIBM Connections Cloudと連携すると、社内コミュニケーションも大きく進化します」と話す。Verseが実現する新しいメールサービスとはどんなものなのか、Connections Cloudとの連携で社内の意思疎通はどう変わっていくのか、鴨志田氏に伺った。

[2016年 2月 9日公開]

インタビューの注目ポイント

  • メールがあなたにとって重要な人、情報を見つけ出す
  • IBM Connections Cloudとの連携でさらなる強みを発揮
  • IBM社内でもNotesの置き換えとして導入が進む

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記事でご紹介している製品の特長、便利で効果的な利用ポイントなどを、取材を受けていただいた担当者・関係者から、お客様に動画でお伝えします。大塚商会は、メーカーとの信頼関係による協力のもと、お客様のIT活用の促進を支援します。

メーカーご担当者紹介

  • 日本アイ・ビー・エム株式会社
    IBM Social 事業部 課長 ACP セールススペシャリスト
    鴨志田 喜弘氏

インタビュー内容

メールがあなたにとって重要な人、情報を見つけ出す

インタビュアー

IBM Verse(バース)は新しいメールソリューションということですね。

鴨志田氏

私が所属するソーシャル事業部ではここ1、2年、「もうメールはいりません」「これからはメールではなくソーシャルツールを活用しましょう」とアピールしてきました。しかし、実際にはメールにはメールならではのメリットもあり、無くしてしまうことはできません。これがソーシャルツールを強くお勧めしてきて分かった結論です。

当然、メールはやめましょうとアピールしてきたことにも理由があります。従来型のメールには使いにくい点が多かったからです。まず、たくさんのメールが来る中で重要なものを選別するのが難しい。調査では、一日におけるメール処理のために割かれている時間は業務時間の2、3割に相当するというデータもあります。

そこでIBMが新たに開発したのが、「IBM Verse」です。あなたにとって重要な人は誰なのか、どのメールが重要なのかをVerseが代わりに考えてくれます。搭載されている解析エンジンが、メールをどんどん使いやすいように変化させていくのです。

私の場合は事前に知識があったせいもあるでしょうが、短期間で効果が現れてきました。メールを受信する、返信するといった一連の作業を行っていくうちに、たちまち使いやすく変化しましたよ。

解析エンジンの詳細は公開していませんが、次期バージョンではIBM Watson(ワトソン)を活用することが決定しています。Watsonによって、さらに最適な解析が実現することになると、私も期待しています。

インタビュアー

最近はパソコンだけでなく、スマートフォン、タブレットでメール処理を行うことも増えています。Verseをスマートフォン、タブレットで利用する場合はどうですか?

鴨志田氏

スマートフォン、タブレットと相性が良いことがVerseの特長の一つでもあります。iPadの標準メールとVerseを使い比べてみると、探しているメールにたどり着くまでの速さに大きな違いがあります。

モバイル環境ではとりわけ迅速にメール処理をしたいと思われるでしょう。まさにそれを実現するのがVerseです。

IBM Verse メール画面サンプル

IBM Connections Cloudとの連携でさらなる強みを発揮

インタビュアー

メールだけでなく、企業向けSNSツールと連動して使いたいというユーザーもいると思います。

鴨志田氏

VerseはIBM Connections Cloud(コネクションズ クラウド)のファミリー製品です。Connections Cloudと一緒に利用することで、さらに利便性が高まります。

メールでのやり取りが適しているコミュニケーションはメールを利用し、長文で、長期的に確認が必要な報告書のようなものは社内ブログに掲載します。内容に応じて使い分けていくことで、よりコミュニケーションが効率的に、的確に行われるようになっていきます。

インタビュアー

企業のコミュニケーションを行うソリューションとしてはグループウェアがあります。グループウェアとConnections CloudのようなSNSではどんな違いがあるのでしょうか。

鴨志田氏

実際にグループウェアからの置き換えとして導入されるお客様も多いですね。グループウェアとSNSとの違いですが、グループウェアは情報を蓄積していくもので、それ故、過去の情報が埋もれてしまいがちです。

SNSはグループウェアよりももっと気軽に投稿することができます。昔の情報であっても、「いいね」と賛同する人が多ければ、その情報が掘り起こされ、上部に表示されます。何か教えて欲しいことがあった場合も、「教えてください」と投稿すれば、それを見て答えてくれる人が出てきやすい。メールと比べても情報を有効的に使うことができることがSNSの強みだと思います。

IBM Connections Cloud コミュニティ画面サンプル

IBM社内でもNotesの置き換えとして導入が進む

インタビュアー

グループウェアとしては、IBM自身が販売してきたNotes(ノーツ)があります。

鴨志田氏

実はVerseのバックエンドで動いているのはNotes Domino(ノーツドミノ)サーバーなんです。ですから、VerseとConnections CloudはNotesを置き換えるという意味でも適しているといえます。

実はIBM自身もワールドワイドでNotesからVerseへの切り替えを進めていて、2015年10月末時点で98%切り替えが完了しています。

また、お客様によってはNotesクライアントからVerseを利用されているお客様もいらっしゃいます。

インタビュアー

最近、競合他社が積極的にNotesのリプレースを仕掛けています。

鴨志田氏

VerseとConnections Cloudによって競合他社とは異なる選択肢を提供することができたと思っています。特にメール処理については、Verseによってコミュニケーションを大きく進化させることができます。実際に見ていただくことで、大きなインパクトを感じていただけるのではないかと思います。

IBM Verse メール画面サンプル

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

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取材にあたりメーカーから詳しい製品資料をご提供いただきました。より詳しく知りたい・導入を検討してみたいお客様は、こちらからダウンロードいただけます。

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