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インフォテリア 法人タブレット向けコンテンツ管理システム「Handbook」

タブレット導入を失敗した会社にこそ勧めたい

インフォテリアが提供する「Handbook」は、タブレットを導入した企業から高い支持を受けている。タブレットを使って営業プレゼンテーション、社内会議のペーパーレス化など企業のタブレット利用の強い味方となっている。Handbookが多くの企業に支持される要因はどこにあるのか。インフォテリアのグローバルモバイル推進室長兼チーフプロダクトマネージャーの松村宗和氏、営業本部第2営業部 セールスディベロップメントグループ グループリーダーの大西直輝氏に伺った。(公開日:2014年12月10日)

タブレット

タブレットを導入する企業が増えてきましたが、導入したもののうまく活用できなかった企業も多いようです。ところが、タブレットを導入し、Handbookを利用している企業は成功するケースが多いようです。なぜでしょう?

松村氏「Handbookは営業資料や会議資料などのドキュメント、動画、画像などをサーバーで管理し、タブレットで閲覧できるようにするサービスです。クローズな中で資料を配信する、モバイル・コンテンツ・マネジメントのためのサービスになります。

タブレット導入したもののうまく活用できないケースには、過剰にセキュリティをかけてしまって使いにくい。新たに専用アプリを開発するなど導入の際の負担が大きすぎて、スムーズに活用が進まない。現場を知らない上層部の意向で導入したため、現場での使い勝手が悪すぎる。もしくは逆に現場任せにしすぎて、本当に業務にあった使い方ができていないといったことがあります。

Handbookは、セキュリティに関してはタブレットからコンテンツを外に出さないように制限することもできるので、社内のドキュメントを不用意に流出させることがありません。コピーや移動はできませんが、資料の閲覧は自由にできます。

導入負荷を軽減するためには既存のシステム、資料の使いまわしをすればいいのです。新たに作ろうとすればコストも時間もかかりますが、これまで紙の資料を使っていたのならそれを取り込んで活用する。さらにクラウドを利用し、新たにシステム構築の必要がなくなれば導入負荷が軽減します。

新しいコンテンツについても、プロに撮影してもらった動画もいいですが、新しい商品をタイムリーに紹介するといった観点から、あえて現場の担当者の方が撮影した動画や写真の活用もお勧めしています。欲しいコンテンツを即作ることができるうえ、業務をよく知っている現場の方ならではの臨場感が出るからです。」

インフォテリア株式会社
グローバルモバイル推進室長
兼チーフプロダクトマネージャー
松村 宗和氏

Handbook

Handbook

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営業担当者がタブレットを使うことは大前提

Handbook+タブレットを営業現場で上手に活用するコツはあるのでしょうか?

松村氏「導入目的を明確にすることです。漠然とタブレットを渡してはダメです。目的については社内のマーケティング担当者がどんな目的で導入するのかを明確にするのがよいと思います。」

大西氏「これはあるお客様からお聞きしたのですが、“業務でのタブレット活用を勧められても、その営業の方自身がタブレットを使ってない”という現実があるようです。お客様も思わず“御社では活用してないのですか?”と聞いてしまうとのことです。そんな商談でのミスマッチを解消するために、まずは、よく使うカタログや紙のプレゼンテーション資料を電子化し、Handbook+タブレットで、客先でプレゼンしてみるところから始めてはいかがでしょうか。」

松村氏「紙と違って、客先でどんな反応があったか記録し、後で確認できることがHandbookの強みです。営業が、うまくいった人が使っているプレゼンテーション資料、どんな資料がよく見られているのかといった結果を検証することが重要です。

Webサイトを構築した当初、サイトができただけで喜んで、利用されている方の反応を全く見ていなかったことがありませんでしたか?反応を見て、直していくことでビジネスにプラス効果が出てきた経験があるはずです。Handbook+タブレットで結果を見て、内容を改変していくというサイクルを作ることで、タブレット導入効果は違ってくると思います。」

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バージョンを重ねてもシンプルさを追求

今後、Handbookはどのように進化していくのでしょうか?

松村氏「進化は続けていくと思いますが、使いやすさを追求するために、あえてシンプルさを貫くことも必要だと考えています。機能が増えればプラスもありますが、簡単に使えなくなってしまう。特にタブレットの場合、指で操作するものですからアプリケーション側はあくまでもシンプルにする方が使い勝手がよいのではないでしょうか。

プレゼンテーションを行うツールというと、“今後はオーサリング機能に注力するのですか?”と聞かれることがありますが、あえてそこには力は入れません。コンテンツのオーサリングには、他社製品を使えばいいのです。

業種特化も行いません。学校でも、病院、金融、営業現場でも、製造現場でも用途を問わず利用できる、シンプルなコンテンツ配信のためのツールです。

当社はソフトメーカーですから、機能を増やしていきたいとも考えます。そこをグッとこらえてシンプルさを貫く――これがHandbookの基本思想なのです。」

インフォテリア株式会社
営業本部第2営業部
セールスディベロップメントグループ
グループリーダー
大西 直輝氏

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  • 本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は公開時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。(公開日:2014年12月10日)

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