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進化を止めないThinkPadシリーズのフラッグシップモデル

レノボ 「ThinkPad X1 Yoga」

黒の筐体と、キーボード中央に配された赤いトラックポイントが特長の初代ThinkPadが1992年に登場して以来、四半世紀近くが経過している。シンボルともなっている赤いトラックポイントは、モバイルでの利用を想定し、マウスが使えない環境であってもポインティング操作を実現するもので、エンジニアや営業活動で外出が多いユーザーに好評だ。レノボが追い求める「いつでも、どこでも、必要な機能を提供する」ノートパソコンであるThinkPadシリーズのフラッグシップ製品が「X1 Yoga」。土居氏にその製品コンセプトを中心に話を聞いた。

[2016年 8月31日公開]

インタビューの注目ポイント

  • ThinkPadシリーズを牽引する「Yoga」
  • 四つのモードであらゆるビジネスシーンに対応
  • 快適さとハイパフォーマンスの両立を実現したThinkPad X1 Yoga

動画で見る ご紹介製品のポイント

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記事でご紹介している製品の特長、便利で効果的な利用ポイントなどを、取材を受けていただいた担当者・関係者から、お客様に動画でお伝えします。大塚商会は、メーカーとの信頼関係による協力のもと、お客様のIT活用の促進を支援します。

メーカーご担当者紹介

  • レノボ・ジャパン株式会社
    コマーシャル製品事業部
    製品ポートフォリオグループ部長
    土居 憲太郎氏

インタビュー内容

ThinkPadシリーズを牽引する「Yoga」

インタビュアー

ThinkPadシリーズは、外見こそ同じように見えても、スペックや利用形態の違いを明確にした製品群で構成されています。2016年に入って発表された「Yoga」と名付けられた製品にも異なるタイプが用意されていますね。

土居氏

今回発売しました「Yoga」シリーズは、これまでのフラッグシップであった「X1 Carbon」シリーズと同じ流れになります。本来なら、「X1 Carbon Yoga」という名称にすべきなのでしょうが、長くなりますので、「Carbon」を省略した名称を採用しました。

「Yoga」シリーズは、コンパーチブルモバイルシリーズとして、「ThinkPad X1 Yoga」「ThinkPad Yoga 260」、モバイルワークステーションシリーズの「ThinkPad P40 Yoga」で構成されています。ThinkPadシリーズは初代から一貫してモバイルを強く意識して開発されてきました。モバイルPCでは、「丈夫で軽い」ことが重要なポイントになりますが、ThinkPad X1 Yogaでは、14インチの画面を持ちながら16.5mmの薄さ、さらにOLED(有機ELディスプレイ)搭載モデルでは、1.27kgと軽量マシンになっています。大変好評で供給が間に合わない状況ですが早期にお届けできるよう努めています。

ThinkPadシリーズは、スペックに表れない改良がこれまで継続的に行われています。例えば、X1 Carbonでは、従来通りのキーボードで、電源ボタンはキーボード横に置かれていました。しかし、 X1 Yogaでは、Lift 'n' Lock (リフトンロック)キーボードを採用し、タブレットモード時に使いやすいように電源ボタンとボリュームボタンを本体側面に移動させています。

Lift 'n' Lockキーボードは、タブレットモードで利用するとき、フレームが上昇し、キーボードと筐体(きょうたい)の外側がフラットになるというものです。360度ディスプレイを回転させタブレットとして利用する際、キーボード側と画面側を挟んで持つことになりますが、キーもロックされますので、タブレットPC単体として利用しているのと同じように扱えるのです。

さらに、この時、机に本体を置く場合、キーボードが机と直接触れることになりますが、トラックポイントやキーを守るためにゴム足が出て、それぞれを保護する仕組みになっています。あまり目立たないのですが、利用者にとって便利で有効な機構が盛り込まれています。

キーボードと筐体の外側がフラットになるLift 'n' Lock(リフトンロック)キーボード。

四つのモードであらゆるビジネスシーンに対応

インタビュアー

タブレットPCは外出先では便利なのですが、全ての業務をそれ1台で処理するとなるとちょっとつらくなるので、利用シーンが限定されてきます。ドッキング型PCの高性能化が進んでいますが、画面サイズを考えるとタブレット同様利用シーンは限られるようです。しかし、ThinkPad X1 Yogaは、高性能とモバイル活用を見事に融合させた製品のように思われます。

土居氏

その通りです。ThinkPad X1 Yogaでは、オフィスでの利用とモバイルでの利用の両方を想定した、四つのモードを用意しています。

  1. ラップトップモード
  2. スタンドモード
  3. テントモード
  4. タブレットモード

ラップトップモードは通常の業務処理や資料作成など、デスクトップPCで行っているような作業を行うときのモードです。スタンドモードとテントモードは、机上に本体を置きプレゼンテーションなどを行うときのモードです。そしてタブレットモードは、メールやWeb閲覧など手持ちで操作するときというように、利用シーンや利用目的に応じて最適な形にマシンが変化するのです。

大きなサイズの画面を持つノートPCがデスクトップの置き換えマシンとして注目を集めています。しかしそのためには、「あったら便利」という機能をノートPCが持つ必要があると考えています。その「あったら便利」を盛り込んでいるのがThinkPad X1 Yogaなのです。

最近、HDDとSSDの価格差がなくなりつつあります。HDDは回転系を持つこと、構成する部品点数が多いことなどを考えると低価格化にはおのずと限界があるでしょう。しかし、SSDは、今後さらに量産体制が整い需要が増えることでさらなる低価格化が進むと考えられます。速い、軽い、そして壊れにくいといったSSDの特長を考えると、可搬性を重視するノートPCの記憶媒体としてますます導入が活発化するでしょう。

ThinkPad X1 Yogaでは、最大512GBのSSDサポート(PCIe-NVMe SSD:1TBサポート有)しています。CPUもi7(第6世代)搭載モデルがありますし、メモリーも最大で16GBまでオンボードでの搭載が可能ですので、ハードウェアスペックを見ても分かるように、既存のデスクトップマシンに劣らない性能を持つマシンなのです。

ラップトップモード以外に、三つのモードがある。

快適さとハイパフォーマンスの両立を実現したThinkPad X1 Yoga

インタビュアー

ノートPCは可搬性を考え、性能を犠牲にせざるを得ない、といった側面があります。しかし、ThinkPad X1 Yogaの資料を拝見すると、パーソナルユースではなく、ビジネスユースを強く意識した製品ではないかという思いを強くします。

土居氏

パーソナルユースに向いていないということではありませんが、ベースはビジネスユースを中心に考えた製品といえると思います。そのために性能以外にいろいろな部分にこだわりを持って製品化されています。

「インテリジェント クーリング」と呼んでいる機能があります。この機能は、利用状況に合わせて最適なパフォーマンスとクーリングを行うものです。この機能は二つのセンサー技術で実現しました。振動とLCDのアングル検知です。机上で使用している場合は、本体への振動がありませんので、CPUのパワーを最大限利用します。膝上で作業をしている場合には、机上とは異なる振動、揺れがありますので、この振動を検知し、クールモードに自動的に切り替えて熱の発生を抑えます。

同じように、LCDのアングルから、スタンド、テント、タブレットのモードを検知し、最適なクーリングモードに切り替わってくれます。また、画面が下を向いていて振動がない場合、自動画面オフといったことも設定可能ですので、日常の使い方に合わせた最適なクーリング状態での利用が可能となります。

最後にペンについて紹介させていただきます。ThinkPad X1 Yoga が標準で持つペンは本体に収納が可能です。収納時に充電されますので、電池が不要で、大変コンパクトなペンになっています。タッチパネル操作を考えると、ペンは必須のアイテムになりつつありますが、2048 段階 / 10gで、レポートレート200rpsという高性能のペンです。ペンを探すためにカバンをひっくり返す、あるいは、ペンを会社に忘れてしまったといったこともなくなります。

細かなことですが、仕事で使うノートPCであるからこそ、こんな細かな点にも注力し、製品としての完成度を高めていく、これが初代ThinkPadシリーズから流れている製品に対する開発ポリシーなのです。

高性能なペンは本体に収納可能

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

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