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クリエイターの働き方を変える

日本マイクロソフト ノートパソコン「Surface Book / Surface Pro 4」

日本マイクロソフトが提供するノートパソコンSurfaceシリーズに新しいラインアップが加わった。2-in-1モデルの「Surface Pro 4」、およびラップトップタイプの「Surface Book」だ。日本マイクロソフトのWindows & デバイス本部 シニアプロダクトマネージャーの小黒信介氏は、「Surfaceは新しい市場を切り拓く役割を持っています。これまでのSurfaceは、2-in-1という新しい形状を提供し、新しい市場を作る一端を担いました。今回、Surface Bookが狙うのも、新しい市場の形成です」と語る。Surface Bookが狙うのはどんな市場なのか。小黒氏に伺った。

[2016年 2月16日公開]

インタビューの注目ポイント

  • CAD、デザイン、写真など新しい利用層を目指すSurface Book
  • 従来の良さをさらに盤石にしたSurface Pro 4
  • GPUなしの文教向けモデルも用意

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記事でご紹介している製品の特長、便利で効果的な利用ポイントなどを、取材を受けていただいた担当者・関係者から、お客様に動画でお伝えします。大塚商会は、メーカーとの信頼関係による協力のもと、お客様のIT活用の促進を支援します。

メーカーご担当者紹介

  • 日本マイクロソフト株式会社
    Windows & デバイス本部 シニアプロダクトマネージャー
    小黒 信介氏

インタビュー内容

CAD、デザイン、写真など新しい利用層目指すSurface Book

インタビュアー

2016年2月4日、「Surface Book」が発売になりました。これまでのSurfaceシリーズとは異なる、ノートパソコンらしい形状になりますね。

小黒氏

マイクロソフトとしては、Surfaceには新しいカテゴリーを作る役割を期待しています。従来のSurfaceシリーズでも、1台でタブレットとノートパソコンのどちらでも利用できる2-in-1というカテゴリーを市場に定着させる役に立ったのではないかと思っています。

それに対し今回のSurface Bookが目指すのは、クリエイターの皆様の働き方を変えることができる製品です。今回、Surface BookにはGPU(グラフィック処理回路)を搭載したモデルが用意されているので、CG作成、写真編集などの作業、CADを現場で利用するといった使い方もできます。

タブレット部分はデタッチャブルになっており、プレゼンの際には726グラムと非常に軽量なタブレット部分だけを取り外して利用できます。軽量化はされていますが性能は犠牲にせず、Core i7搭載によってハイパフォーマンスを実現しています。キーボードについても、長年、キーボードを作り続けてきたノウハウをしっかり投入し、使いやすさを実現しました。

クリエイターの方の「道具」になるためには、内部のスペックだけでなくデザイン性でもアピールできるものでなければなりません。内部の性能、外観のデザインまで含め新しい市場を作ること。それを目指したのがSurface Bookなのです。

CADに利用する場合、作成業務は従来通りワークステーションを使って作業をしていただくことが望ましいと思います。そして現場での作業の際に、紙ではなくSurface Bookを用いて画面を見る、打ち合わせを行う、というのはいかがでしょう。タッチ操作で画面を操作しながら作業をするといった新しい使い方が実現するはずです。

Surface Book

従来の良さをさらに強固にしたSurface Pro 4

インタビュアー

一方、Surface Pro 4の特長はどんな点ですか。

小黒氏

Surface Pro 3まで、歴代の機種は大変よいフィードバックを頂きました。そこで、その良いところをさらに伸ばしたのがSurface Pro 4です。CPUがインテル第4世代から第6世代へ、ディスプレイをより薄く、といった細かい機能向上を実現しています。

さらにこれはSurface Bookも同じなのですが、OSにはWindows 10を搭載し、その良さをフルに活かした仕様となっています。その特徴的な機能の一つが生体認証「Windows Hello」です。オリジナルの3Dカメラを搭載したことで、顔認証に対応しました。この機能は、実際に使ってみるとそれまでのパスワード入力に比べ認証が大幅に楽になります。もちろん、認証精度も高くなり、従来よりも高いセキュリティレベルを実現します。社外で作業をする際に利用するというニーズにもピッタリだと思います。

この顔認証は、サインインの際に利用できるだけでなく、例えばストアアプリで購入の際の認証として利用できるなど、利用の幅も広がります。Surface Pro 4、Surface Bookが先鞭(せんべん)をつける生体認証は、今後ますます利用が増加していくと考えています。

Surface Pro 4

GPUなしの文教モデルも用意

インタビュアー

今回、ドッキングステーション「Surface Dock」も変更されていますか?

小黒氏

従来のドッキングステーションも悪くはなかったのですが、Surfaceに接続するとタブレット部分の角度が固定されてしまって、作業しやすい角度に調整することができないという難点がありました。今回、ケーブルで「Surface Dock」に接続する形状となり、タブレットは好きな角度に設定して利用できるようになりました。

社内に戻った際にはSurface Dockを経由し、有線LANケーブルに接続して利用することも可能ですし、拡張させて複数の画面を利用するといった新しい使い方も可能となります。

ハイパワーなSurface Bookについてはクリエイターの皆様に新しいモデルとして利用していただくことはもちろん、GPUなしの文教モデルも用意していますので、大学などの一括導入にも適しています。新しいコンピューティング体験を探している方がいらっしゃればぜひ、検討モデルの一つに加えていただければと思います。

Surface Dock

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

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