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日本マイクロソフト Surface Pro 3 / Surface 3

企業ユーザーにも「これさえあれば、何もいらない。」

日本マイクロソフトが自らハードウェアビジネスに乗り出した、「Surfaceシリーズ」はすっかり日本市場に定着した。6月19日にはLTE搭載版が加わった「Surface 3」が発売になり、Surface Pro 3と合わせラインアップが拡充した。では、Surface Pro 3とSurface 3ではどう使い分けていけばよいのか。日本マイクロソフト Windows本部Surface Marketingのシニア プロダクト マネージャーである小黒信介氏は、「きちんと管理できるWindowsタブレットが企業で評価されています。今回、Surface Pro 3にSurface 3が加わり、外出先での作業がしやすくなりました」と話す。小黒氏にSurface Pro 3、Surface 3についてお話を伺った。(公開日:2015年7月30日)

LTE搭載でつながらないリスク減らすSurface 3

Surfaceには「Surface Pro 3」のほかにLTEを搭載できる「Surface 3」が加わりました。

小黒氏「以前から移動した先で使用するのに、LTE版が欲しいという声がありました。Wi-Fi版でもルーターを持てば外出先でも通信はできますが、せっかくパソコンとタブレットを1台とした2in1が特徴のSurfaceに、ルーターが加わることで持ち物が一つ増えることになります。ルーターの管理、紛失リスクも出てきます。

ルーターを活用した場合、ネットワーク接続に手間がかかる可能性があります。製薬会社での利用例ですが、営業担当者はドクターが移動する3分の間に電子カタログを見せ、商談をする必要があるそうです。ネットワークにつながらないことで商談が成立しない可能性があります。本体に搭載されたLTEを利用することでつながらないリスクを減らすことにもなります。

外で快適に利用していただくだけでなく、オフィスに戻ってからの利用時には、Surface Pro 3同様、ドッキングステーションを別売りで用意しています。こちらはワンタッチで装着していただければ、無線LANだけでなく、有線LANポートを使って社内ネットワークに接続することもできます。

オフィス内でも、オフィス外でも快適に利用していただくことができるのがSurface 3です。」

日本マイクロソフト株式会社
Windows本部
Surface Marketing
シニア プロダクト
マネージャー
小黒 信介氏

Surface Pro 3 / Surface 3

Surface Pro 3 / Surface 3

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米国ではラップトップをリプレースできるとアピールするSurface Pro 3

Surface Pro 3とSurface 3は、どう使い分ければいいのでしょう?

小黒氏「Surface Pro 3はCPUにCore iシリーズを搭載し、パソコン、タブレットを1台で兼ね備えた製品です。日本では、“これさえあれば、何もいらない。”がキャッチフレーズとなっていますが、米国では“ラップトップをリプレースできる”とアピールしています。

パソコンでやってきた作業を全てできるのがSurface Pro 3です。

一方、Surface 3は、コンセプト自体はSurface Pro 3と同じです。Atom x7を搭載しています。Atomの最新版ですから、かなりパワーはあり、従来のAtomシリーズに比べ軽快に動作します。

タブレットを快適に使いたいという業務であればSurface 3ということになると思います。

キーボードについても、実際に使っていただければ分かりますが、Surface Pro 3、Surface 3ともにかなり使いやすく、長時間作業しても問題ありません。Surface Pro 3とSurface 3のキーボードを比べると、当然サイズはSurface 3の方が小さいのですが、キー部分だけ比較するとほぼ横幅が変わりません。ユーザビリティはほぼ変わらず利用していただけます。

Surface 3でも、Surface Pro 3と同様、Surface ペンに対応しています(注1)。Surface 3には、パームブロック機能が搭載されているため、画面に手を置いてペンで作業できます。Skype for Businessで電話会議をしながら、ホワイトボード機能で強調したい部分にペンでしるしをつけて、情報を共有することもできます。ペンを使うことで外出先でも共有しやすくなるのです。」

(注1)Surface ペンはSurface 3では別売り、Surface Pro 3は標準付属です。

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アプリ動作状況を鑑み急きょメモリーの増強が決定

個人向けモデルではメモリー2GBのものがありますが、法人向けモデルは全てメモリーが4GBになっています。

小黒氏「メモリー4GBはもともとの予定にありませんでした。しかし、トップ企業のCIOの皆さんから意見を聞くコミュニティがあり、その場で“利用するアプリを考えると、メモリーは4GB以上必要”という声が圧倒的に多かったのです。そこで法人向けモデルは4GBをデフォルトとすることを急きょ決定しました。

Surface以外にも、Windowsタブレットを使われるお客様が増える良い流れができはじめていると感じています。社内システムをきちんと管理したいという理由でWindowsタブレットを選ばれるお客様が増えています。

企業のお客様はWindows 7を使い続けていることが多いと思いますが、2015年7月29日にはWindows 10のリリースも始まります。Surface Pro 3、Surface 3ともに無料でWindows 10にアップデートすることができます。Windows 10の評価機としても、Surface Pro 3、Surface 3を使っていただければと思います。」

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  • 本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は公開時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。(公開日:2015年7月30日)

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