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適切なサーバー管理は、まずデータの整理から

NEC ファイルサーバー管理ソフト「NIAS V3.2」

NECのファイルサーバー管理ソフト「NIAS」は、ファイルサーバーに格納されたデータを管理するためのソフトウェアだ。NECのクラウドプラットフォーム事業部マネージャーの室井泰幸氏は、「多くの企業がファイルサーバーを利用しているものの、管理は行き届いていないことが多い。データをきちんと整理することで保存容量も削減でき、正しいアクセス権管理に基づいた運用ができるようになります」と話す。ファイルサーバー内部の運用管理を行うことで実現するのはどんなことなのか。室井氏とクラウドプラットフォーム事業部兼パートナーズプラットフォーム事業部主任の水野雅也氏に詳しく伺った。

[2016年 2月16日公開]

インタビューの注目ポイント

  • 忘れられているファイルサーバー内のデータ管理
  • 容量の無駄をなくし、コスト削減にも直結
  • ワークフロー機能などユーザーの声を受け進化

動画で見る ご紹介製品のポイント

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記事でご紹介している製品の特長、便利で効果的な利用ポイントなどを、取材を受けていただいた担当者・関係者から、お客様に動画でお伝えします。大塚商会は、メーカーとの信頼関係による協力のもと、お客様のIT活用の促進を支援します。

メーカーご担当者紹介

  • 日本電気株式会社
    クラウドプラットフォーム事業部 マネージャー
    室井 泰幸氏

  • 日本電気株式会社
    クラウドプラットフォーム事業部 兼 パートナーズプラットフォーム事業部 主任
    水野 雅也氏

インタビュー内容

忘れられているファイルサーバー内の管理

インタビュアー

「NIAS」は、ファイルサーバー内部を管理するソフトウェアということですね。なぜファイルサーバー内部を管理する必要があるのでしょうか。

室井氏

ファイルサーバーはほとんどの企業が利用していると思います。しかし、その内部の管理には目が行き届いていないケースがほとんどでした。内部を見ると、古いファイルや重複ファイルが多く、これらをきちんと管理するだけで保存容量がずいぶん減るはずです。

NIASを利用することで、まずファイルサーバーの中身をきちんと「見える化」できます。「見える化」することで見直しを行うべきポイントが明確になるでしょう。また、アクセス権の設定状況についても「見える化」することで、不適切なアクセス権設定を把握できるため、結果的にセキュリティレベルも向上すると思います。


水野氏

NIASは、最初はファイルサーバーの「見える化」からスタートしたソフトウェアです。そこからスタートし、お客様のさまざまな声を受けて機能が進化していったのです。

NIASダッシュボード画面

コスト削減にも直結

インタビュアー

確かにファイルサーバーの内部がどうなっているのか、きちんと管理している企業というのは意外に少ないのかもしれません。

室井氏

ファイルサーバー管理ソフトも当社の製品以外は数社しかなく、ニッチ市場向け製品だといえるかと思います。ただ、ご紹介したようにファイルサーバーはほぼ全ての企業の方が使われているものです。しかも、PDCAに基づいてファイルサーバーを管理していくことで明確なメリットが生まれます。まずコスト削減ですね。ある調査によると、全く対策することなくファイルサーバーにデータを貯めていった場合、毎年1.5倍ペースで容量が増加するそうです。ファイルサーバーの中身を整理して、きちんとコスト管理を行うことで、高価なストレージを無駄なく適切に利用することができます。

セキュリティ面では、個人情報など本来限定された人しかアクセスしてはいけないファイルが、誰でも自由にアクセスできる状態になっていることが発見されたり、ファイル整理を行うことで情報の見通しがよくなり、業務効率がアップしたりという例が出ています。ファイルサーバーを見える化し、適切に管理することで、コスト削減にとどまらず、多くのメリットを見出せます。

NIAS簡易分析画面

ワークフロー機能などユーザーの声を受け進化

インタビュアー

現在でも機能強化が行われているのですか?

室井氏

NIASはお客様の声を受け、機能強化を続けてきたソフトです。現在でもお客様の声を受けて新しい機能を加えています。最新版は情報システム部門のお客様からのリクエストにより、ワークフロー機能が加わりました。従来の情報システム部門では、現場からメールで依頼を受け、ファイルサーバーのアクセス権や容量制限、Active Directory設定などを個々に対応していました。これを、ツールを使うことで一元化して、さらに現場に承認権限を移譲することで、複雑な管理を適切に行えるようにしました。

水野氏

アクセス権の適切な管理を行うことで、経営者にとっては社内の情報が正しく管理され、アクセス権の設定ミスに伴う情報漏洩を未然に防ぐ事ができます。情報システム部門の方にとっては、今まで手作業では発見できなかったアクセス権設定の問題個所が一括で修正可能となり、権限管理を適正化できます。ファイルサーバーの管理をさほど重視してこられなかった企業にとっても、見直しを行う意味は十分にあると思います。

NIASアクセス権管理画面

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

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