OKIデータ プリンター「COREFIDO(コアフィード)」「B840dn / MC561dn / MC361dn」

A3モノクロLEDプリンターとA4カラーLED複合機の投入でフルラインアップが出揃ったOKIデータのCOREFIDO

OKIデータ「COREFIDO(コアフィード)」「B840dn / MC561dn / MC361dn」は、信頼性・耐久性の高いシリーズのA3モノクロLEDプリンターとA4カラーLED複合機だ。

[2010年10月27日公開]

インタビューの注目ポイント

  • 急成長を遂げた5年間無償保証のCOREFIDOシリーズ
  • ヘビーユースに耐え得るタフさ
  • コンパクトなカラーLED複合機

急成長を遂げた5年間無償保証のCOREFIDOシリーズ

株式会社沖データ
国内営業本部
営業推進部 販売促進チーム 課長
城木 芳隆氏

インタビュアー

最近の世界的な不況により、多くの企業はITへの投資を抑制している。オフィスの必需品であるプリンターや複合機も例外ではなく、市場は依然として停滞したままだ。そうした中、プリンターおよび複合機の各カテゴリーにおいて順調にシェアを伸ばしたのが、OKIデータのCOREFIDOシリーズである。2010年上半期の実績では、前年同期比で17%以上も売上を伸ばしたという。その理由をOKIデータ販売促進チームの城木氏は、こう分析する。

城木氏

シェアの拡大は、COREFIDOシリーズが市場とビジネスパートナー様に高く評価されたことが最大の要因だと考えています。女優の菅野美穂さんをイメージキャラクターとして2009年秋から開始したプロモーション活動も奏功しています。

インタビュアー

とりわけ評判が良かったのが「5年間無償保証」というサービスだ。印刷や紙送りなどで高い精度が要求され、しかもメカニカルな部品点数の多いプリンターや複合機は、オフィスで使われる機器の中でもトラブルが発生しやすいものだ。そのプリンター/複合機の故障(正常な使用状態で発生した場合。消耗品・メンテナンス品は除く)を5年間無償で修理するというOKIデータのサービスは、ユーザーにとって非常に有り難い。城木氏も「構造的にシンプルで耐久性の高いLEDプリンターを長年作り続けてきた当社だからできる一番の差別化要素」と胸を張る。

ヘビーユースに耐え得るタフさ

インタビュアー

2010年10月、そのCOREFIDOシリーズに新機種が発売された。オフィス向けプリンターの中で最大の市場であるA3モノクロLEDプリンター2機種、およびオフィスでニーズが急拡大しているA4カラーLED複合機2機種の合計4機種だ。これらの投入により、COREFIDOシリーズは既存のA3カラーLED複合機、A3カラーLEDプリンター、A4カラーLEDプリンター、A4モノクロLEDプリンターと合わせてフルラインアップが揃ったことになる。

「5年間無償保証を、現場の最前線へ。」というキャッチフレーズのA3モノクロLEDプリンターは、解像度1,200dpi・印刷速度40ページ/分の「B840dn」、600dpi・35ページ/分の「B820n」の2機種。新開発の低温定着トナーの採用により、ファーストプリントがわずか5秒という高速印刷と、トナー定着エネルギー効率20%削減という低消費電力を両立した。

城木氏

多くのお客様は、プリンターを導入する際に価格・スピードだけでなく、耐久性やメンテナンス体制、保証期間も重視しています。特に、非常にヘビーな使い方が要求されるA3モノクロプリンターの分野では、そうした傾向が顕著です。LED方式を採用する当社のプリンターは、シンプル構造でタフという特長があります。これに5年間無償保証という安心をプラスすることで、耐久性、メンテナンス体制、保証期間というニーズにベストマッチすると考えています。

COREFIDOポスター(左)とB840dn(右)

コンパクトなカラーLED複合機

インタビュアー

一方、A4カラーLED複合機は、「高速ダブル両面は、世界最薄へ。」をキャッチフレーズに、カラー印刷速度26ページ/分の「MC561dn」、22ページ/分の「MC361dn」の2機種を発売した。新製品の最大の特長は、高速自動両面スキャナーと高速自動両面印刷ユニットを標準装備しながら、わずか444mmというコンパクトさだ。OKIデータによると、自動両面印刷対応のA4カラー複合機では世界最薄クラス(注1)だという。

城木氏

新製品は、複合機として一から自社で独自開発しました。高速化と小型化を実現するための決め手になるスキャナーも当然自社開発で、最初に読み取り原稿を反転させるという独自の自動両面スキャン機構を備えています。また、見やすい可動式の大型液晶パネルを採用したり、上位機種には英記号入力用のキーボードを搭載したりといったように、使いやすさ・操作性にもこだわりました。

インタビュアー

さらに、今回の新製品の大きな特長になっているのが、環境面への配慮だ。スリープ時の消費電力を大幅に削減するプリンター用の「Green ASIC」、スキャナー用の「Green ASIC IM」を開発。これによりスリープ時の消費電力は、A3モノクロLEDプリンターで0.9W、A4カラーLED複合機で1.5Wまで抑えられている。このほか、各種環境基準に適合し、CO2排出ゼロの工場で生産している点も評価できる。

  • (注1)自動両面印刷に対応しているカラーLED/レーザー複合機の高さにおいて。

MC561dn(左)と液晶パネル&キーボード(右)

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

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