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ホワイト印刷、クリア印刷、箔転写など、プロの要求に応えるプリンター

OKIデータ カラーLEDプリンター「MICROLINE VINCIシリーズ」印字性能編

白やクリアといった特色トナーと、厚紙やフィルムなどの幅広い印刷媒体への対応力から、クリエイターをはじめ、企業広報担当者、手書きPOPを作成する量販店の店舗担当者、さらにホテルや結構式場など、これまで印刷物を外部に委託していた制作現場の担当者が熱い視線を送っているのが、株式会社沖データのMICROLINE VINCIシリーズだ。製品の特長と現場での活用例について伺った。

[2016年 8月10日公開]

インタビューの注目ポイント

  • プロが認める高品質の印字性能
  • 現場の課題解決のためのプリンター
  • 加工機との組み合わせでさらに活躍の範囲を拡大

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記事でご紹介している製品の特長、便利で効果的な利用ポイントなどを、取材を受けていただいた担当者・関係者から、お客様に動画でお伝えします。大塚商会は、メーカーとの信頼関係による協力のもと、お客様のIT活用の促進を支援します。

メーカーご担当者紹介

  • 株式会社沖データ
    国内営業本部 マーケティング部 担当課長
    小宮 壮一郎氏

インタビュー内容

プロが認める高品質の印字性能

インタビュアー

プリンターメーカーとしての長い歴史を持つ株式会社沖データですが、汎用機メーカーとはひと味もふた味も違うコンセプトを持つ多くのプリンターを提供してきました。ことに1990年以降は、DTPに関係する業務をターゲットにしていますが、このVINCIシリーズも、従来の延長線上に位置する製品なのでしょうか。

小宮氏

基本的な考えはクリエイターや印刷に関係する業種向けプリンターということになります。しかし、最近ではクリエイターが担当する仕事の範囲が広がり、DTP(Desktop publishing)用に向いていると考えられてきた当社製品の活躍の場も、おおいに拡大しています。

例えばこれまでデザイン事務所では、パッケージサンプルの試作は外部の専門業者に依頼して作成していました。これは、デザインの内容によっては、事務所内のプリンターで出力できなかったということが大きな理由の一つです。

VINCIシリーズの特長でもある、プラス1色(白またはクリア)トナーと多様な用紙媒体への対応力により、外部の専門業者への依頼を大幅に減らすことができます。例えば色紙に白い文字を印刷する、あるいは、フィルムやパッケージ用の厚紙にも印刷できるようになったことで、デザイン事務所だけでなく企業のデザイン販促部門レベルでも簡単に高品位なサンプル試作品が作れるようになりました。

最近特に利用分野として拡大しているのが、パッケージの試作制作現場や販促グッズ製作、美術・デザイン関連の教育機関です。パッケージデザインでは、複数のサンプルを作成し比較検討するのが一般的です。このサンプル作成を一般的なプリンターで行おうとすると表現力に制限があること、さらに厚紙やフィルム印刷が難しいといったことから、サンプル作りを外部業者に依頼することになりますが、VINCIシリーズを使うことで、自前で作業が完結できるようになります。

コストと時間の短縮という二つのメリットを得ることができるわけです。最近のようにマーケットの動きが速いと、デザインからサンプル作り、修正といった一連の時間を短縮することは企業にとっても重要なポイントになると思われます。

同様に、デザイン系の教育機関での利用も進んでいます。学生さんが自分の作品をVINCIで出力するという使い方ですが、白トナーが使用可能になったことで、手軽に多様なデザインが出力できる点に、高い評価を受けています。

プラス1色(白またはクリア)で多彩な印刷が可能に。

現場の課題解決のためのプリンター

インタビュアー

導入されている業種、業態も幅広くなっているようですが、これまでのプリンターでは不可能だったことが可能になったことで拡大したマーケットを中心に、VINCIの能力を上手に活用されている企業、その使い方について教えてください。

小宮氏

最近はかなり幅広い企業での利用が進んでいますが、その中からいくつか特徴的な利用をされている例を紹介しましょう。

最初は、「ガリガリ君」で知られている赤城乳業株式会社様です。同社では、シーズンごとに新商品を発表しており、パッケージデザインは社内のデザイナーが担当されています。新商品発表前には、毎回平均して40種ほどのデザインサンプル制作が必要になり、単純累計で年160種にもなります。同社のパッケージは薄いフィルム材質の包装材で作られていますが、これまではOHPシートに出力してパッケージを制作していました。インクジェットプリンター時代は、白部分を抜いて印刷し、その抜かれた部分に、手で修正液を塗ることで対応しておられたそうです。しかしVINCIシリーズの導入により手塗り作業がなくなり、サンプル作りに要する時間がぐっと短縮でき、デザインワークに振り向けることのできる時間が大幅に増えたとのこと。ホワイト印刷だけでなく、インクジェットプリンターに比べ、出力スピードが速いこと、さらに成果物の美しさなど、パッケージデザイン業務に大きな導入効果を得られているという声をいただいています。

もう一つ、株式会社アートン様の例を紹介しましょう。同社は、オリジナルTシャツを中心に衣料やグッズを販売している会社です。Tシャツのオンデマンドプリントはこれまで白地が基本でした。しかしVINCIのホワイト印刷機能によって表現の幅を広げることができます。黒地の布へのプリントともなれば、シルクスクリーンが必要ですが、これは小ロットの場合コストが高くついてしまうという問題を抱えています。しかしホワイト印刷をサポートしたVINCIを利用することで、色物の布地に対しても転写シートによる制作が可能となり、お客様の多様なニーズに低価格で応えることができるようになったそうです。

転写シートを使って、布地へのホワイト印刷が可能

加工機との組み合わせでさらに活躍の範囲を拡大するVINCI

インタビュアー

立体物サンプル制作、さらにプリント対象の拡大と、汎用プリンターにはない特長を持つVINCIですが、さらなる活用のシーンをどのように見ていますか。

小宮氏

現在注力しているのはパッケージデザイン、教育機関での利用ですが、「VINCI+加工機」で販促ツールのマーケットへの進出も積極的に行っています。パッケージサンプル、ラベル、POPなどの制作現場ではカッティングプロッターとの組み合わせによる利用が行われていますが、カッティングプロッターとVINCIを組み合わせることでこれまで表現が難しかったアイテムに対しても柔軟な対応が可能となります。

また、ラミネーターとの連携も同様にニーズが顕在化しています。このラミネート同様に引き合いが多くなっているのが、クリアフォルダーの世界です。プリンター用に作られたクリアファイルと連携することで、小ロットのオリジナルフォルダーが簡単に制作可能になります。白が印刷できる、クリア(透明)が印刷できるという特長は名刺印刷でも好評をいただいていることから、街の名刺印刷屋さんでの導入も活発になっています。カラー印刷に加え、クリアトナーで名刺の地紋に会社のロゴを印刷するといった利用もあります。お渡しした私の名刺もクリア印刷機能を利用していますが、お渡しするとほとんどの方が、名刺表面を指でなぞられます。プリンターの話とは異なりますが、初対面の人と話すときのきっかけ作りとしても結構有効ですね。

そして、もう一つ注目いただいているのが、トナーを利用した箔転写です。金、銀の箔押しをグリーティングカードなどでよく見ますが、箔転写は、結婚式場やホテルでの利用があります。これはカードだけでなく、オリジナルのボトルラベルなどにも応用が可能ですので、今後広がるマーケットだと考えています。

VINCIは汎用プリンターとしての利用も可能ですが、このように特殊な課題を解決するプリンターにもなると考えています。単純に高速で大量の印刷物を出力するプリンターではなく、高品質で利用者の細かなニーズに対応できるプリンターだということですね。単なる出力機ではなく、お客様の課題を解決するソリューションの最終端としてのプリンター、それがVINCIなのです。

取材時に撮影したサンプル制作品の数々

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

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