ここから本文です。

OSK 統合グループウェア「eValue NS 2nd Edition」

お客様の声を反映し、最新機能をすばやく搭載

大塚商会の子会社である株式会社OSKが開発したグループウェア「eValue NS 2nd Edition」は、グループウェアとして長い歴史を持ちながら、新しい機能を積極的に取り入れている。同じOSKが開発する基幹業務システム「SMILEシリーズ」との連携、他社のサービスとの連携による内部統制対策など、顧客からの要望が多い機能対応を実現している。eValue NS 2nd Editionが積極的に新しい機能を取り入れることができるのはなぜなのか。株式会社OSK マーケティング本部 マーケティング部の笹原直樹部長に、その理由を伺った。(公開日:2014年8月28日)

開発部隊を同一フロアにして実現した基幹系と情報系の融合

グループウェアは世間の注目、認知も増え、競争も激化と聞いています。「eValue NS 2nd Edition」の状況はいかがですか?

笹原氏「好調です。当社独自の好調要因がいくつかあります。eValue NSの場合、最大の要因は当社が開発する基幹業務システム『SMILEシリーズ』との連携を実現しているところだと思います。連携によって実現したのが、ワークフローと会計の連携によって実現する内部統制機能です。社員個人の立替経費精算による小口旅費経費、出張申請といった申請、承認作業をeValue NSワークフローで行い、最終承認を受けたデータをSMILEの会計データとして取り込みます。申請を誰が、いつ行い、承認を誰がしたのかをワークフローでたどることができます。これらの情報はeValue側で管理し、最終承認を受けたデータのみをSMILEの仕訳データとすることで、データの透明性、安全性を担保することができるのです。

情報系システムと基幹系システムの連携は、当社が中小企業のお客様の高いシェアを持つSMILEシリーズと、eValue NSを両方持っているからこそ、実現できることです。両製品の連携をさらに推し進めたのは、開発部門が同じフロアになったことでした。これが、連携機能、新機能の推進の大いに役立ちました。そんな単純なことで変化があるのか?と思ったものの、やはりお互いに顔が見える距離にあると変わってきますね。開発部門もお互いの連携を考えるようになってきました。

これまではSMILEとの機能連携を大きくアピールしてきませんでした。しかし、市場シェアという点で見れば、SMILEの方がeValueよりもたくさんのお客様がいらっしゃいます。連携機能を知ってもらうことで、SMILEのお客様にもeValueのことをもっとよく知っていただければと思っています。」

株式会社OSK
マーケティング本部
マーケティング部 部長
笹原 直樹氏

アクセス基盤となるeValue NS 2nd Editionのポータル画面

グループウェア eValue NS 2nd Edition

このページの先頭へ

強力な販売会社の子会社だからこそ実現した、お客様の声を反映した製品開発

eValue NSはグループウェアの中でも、歴史の長い製品だそうですが。

笹原氏「1992年に発売した『Joinus-PC』からスタートし、Web対応文書管理システム『Visual Finder』、ワークフローシステム『Advance-Flow』、ポータル型グループウェア『EasyPortal』を取り込み、2003年に情報系システムをまとめて『eValueシリーズ』とし、2008年に統合型グループウェア『eValue NS』となりました。同じ時期にあったグループウェアで、なくなってしまったものも多いですし、グループウェアの中では古株といっていいと思います

ただし、グループウェアでは古株とはいっても、新しい機能を積極的に取り入れ、新しい技術、デバイスにも積極的に対応していることが『eValue NS』の大きな特長になります。iPhone、Android端末にもいち早く対応していますし、他社サービスとの連携も行っています。

2014年春に実現したのは、宿泊予約サイト『じゃらんnet』を活用した法人向けサービス『じゃらんコーポレートサービス(JCS)』との連携です。eValue NSのワークフローを使って出張申請を行い、JCSで宿泊予約、予約確認、法人一括決済を行います。旅行プランの中には、金券がついてくるものもある。これを出張に利用するとコンプライアンス面から考え、問題ではないか?という声があがっています。JCSを通せば、個人の宿代の立替、領収書取得といった手間を削減できるだけでなく、金券サービスなど個人が得するプランの排除が一度に実現できます。

このように、歴史の長いソフトでありながら、他社との連携のような新しい機能にも積極的に取り組んでいるのがeValue NSの特長です。これは当社が大塚商会という強力な販社の子会社で、お客様から寄せられるさまざまな声を聞くことができるからこそ実現しています。お客様からの要望を聞く体制があることで、新しい機能を積極的に取り込んでいかなければいけないという判断に繋がるのだと思います。」

このページの先頭へ

Windows Server 2003リプレースと共にグループウェアの刷新を

今後の販売戦略をお聞かせください。

笹原氏「Windows Server 2003のサポート期限が2015年7月に切れることで、システムの刷新を進めている会社も多いと思います。ぜひ、その際にグループウェアを新しいものにされてはいかがでしょう?

従来使っていたグループウェアを新しいものにするお客様は、サーバーの刷新以外にも、大きく二つのきっかけがあるようです。

一つは利用するブラウザーを新しいものにする場合です。“Internet Explorer (IE) 以外のブラウザーを利用したいのだが、動きますか?”という問い合わせです。eValue NSはIE以外に、Google Chrome、Safariに対応しています。IE以外というニーズにも応えることができます。

もう一つは“iPad、iPhone、Androidでも利用したい”という声です。iPhoneに関しては、当初はオプションで利用できる価格設定でした。しかし、iPadが登場した段階で、ノートパソコンからタブレットに置き換える企業が出てくると見込んで、標準でiPhone、iPad、Androidにも対応しました。タブレットでもPC同様のインターフェイスで利用することができます。サーバーの刷新、スマートフォン、タブレットの本格活用を考えているというお客様のニーズに対応したグループウェアです。

先ほど、グループウェアとしての歴史が長いというお話をしましたが、グループウェアから撤退する会社も多い中、私たちはお客様がいる限り撤退することはまずありません。

eValue NSはお客様の声を原動力として、成長するグループウェアなのです。その点も含め、新しいグループウェアへの切り替えをご検討中のお客様は、ぜひ、eValue NS 2nd Editionを検討していただければと思います。」

このページの先頭へ

  • 本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞等は公開時点のものであり、このページの閲覧時には変更されている可能性があることをご了承ください。(公開日:2014年8月28日)

製品をより詳しく知りたい

eValue NS 2nd Editionについて、より詳しい情報を知りたい方は製品ページをご覧ください。

eValue NS 2nd Edition

メーカーズボイス

気になる製品がございましたらまずはお問い合わせください。

Webによるお問い合わせ

お問い合わせ・ご相談

このページの先頭へ

ここまで本文です。

ページID:00080580