世界最軽量の着脱式ノートパソコン「Let's note CF-XZ」

パナソニックの担当者が語る着脱型12インチノート「Let's note CF-XZ」の魅力

堅牢性に定評のあるパナソニックのLet's noteに「CF-XZシリーズ」が新登場した。最大の特長は、画面部分を取り外しタブレットとしても利用できる点だ。同社の担当者にその魅力を伺った。

[2017年 1月12日公開]

インタビューの注目ポイント

  • 画面部分を取り外してタブレットとして利用が可能に
  • 豊富な端子類、ユーザーにて交換可能なバッテリーなど、お客様の声を製品作りに反映
  • 電子化した書類を利用しやすい、紙を意識した画面アスペクト比

「Let's note XZ6」の詳細提案資料、製品カタログをダウンロードできます。

記事で紹介の詳細提案資料、製品カタログをダウンロードいただけます。(詳細提案資料は、2017年2月28日メーカー提供により追加)

メーカーご担当者紹介

  • パナソニック株式会社 AVCネットワークス社
    ITプロダクツ事業部 商品企画部
    商品企画1課 係長
    門間 健志氏

  • パナソニック株式会社 AVCネットワークス社
    ITプロダクツ事業部 東アジア営業統括部 営業企画部
    マーケティング課 課長
    高橋 聡氏

インタビュー内容

画面部分を取り外してタブレットとして利用が可能に

インタビュアー

「Let's note CF-XZ」の特長を教えてください。

門間氏

新製品「Let's note CF-XZ」は、12型でインテルのCore iプロセッサーを搭載し、着脱式のノートパソコンとして世界最軽量モデルとなっています。モデル構成が複数ありますが、ベースモデルであればノートパソコン状態で1kg、タブレット部分だけを取り外した場合には550gとさらに軽量になります。モバイル利用のため、できる限り軽量であることがLet 's noteシリーズの一つの特長です。
そういう意味では、昨年20周年を迎えたLet's noteの節目における集大成的な製品だと言えます。

Let's noteには画面部分を回転させることでタブレットとして利用できるモデルがありました。しかし、お客様にお話をうかがったところ、「やや重量が重いため、タブレットとしてはあまり使っておらず、ノートPCとしてしか利用していない」という意見を複数いただきました。そこでCF-XZでは画面部分を取り外して、より軽量なタブレットとなる仕様にしています。

ただし、タブレット単体で使うことができるものの、ノートパソコンとしての使い勝手の良さをまず第一に考えました。着脱式でタブレットとして利用できるタイプのものには、スタンドを付けてキーボードを利用するタイプのものが多いですが、この方式だと膝に載せて利用した場合に全く安定せず、タブレット部分が落下する事故のリスクもあります。外出先でモバイルPCを利用する場合、駅のベンチに座り緊急でメールを返信するなど、テーブルがない出先で利用することも頻繁にあります。きちんとノートパソコンとして利用することができる仕様であることが欠かせないと考え、タブレットとしてもノートとしても使い勝手の良い製品にしています。

ノートパソコンとしてもタブレットとしても利用可能

豊富な端子類、ユーザーにて交換可能なバッテリーなど、お客様の声を製品作りに反映

インタビュアー

そのほか、どのような部分でお客様の声を製品作りに反映させているのですか。

門間氏

最近は端子を絞り込み、USB Type-Cのみを搭載といったものも増えていますが、「外出先などの環境が、全てUSB Type-Cに対応しているわけではない。変換端子を持ち歩かなくてもいいように、本体に必要な端子を搭載しておいてほしい」という声をお客様から頂戴しています。そこでLAN、VGA、HDMI、そしてタブレット側にはUSB Type-Cを搭載しています。USBスロットも三つ、SDカードスロットも搭載しています。

通信環境についてもLTE通信に対応したモデルを用意しています。SIMロックはかかっていないので、会社の契約しているキャリアのSIMカードを利用することができます。

高橋氏

外で仕事をすることが多い日本のビジネスパーソンは、タブレット、スマートフォン、そしてノートパソコンと3台の機器を持ち歩いている方も多いようです。そこで、Let's note CF-XZシリーズでは1台持っていれば、あらためてタブレット、変換端子といったものを別途持ち歩かなくても必要な作業を完結できる製品とすることを目指しました。スマートフォンは欠かせないにしても、タブレットは持ち歩かなくてよい製品となっています。

バッテリーについてはキーボードベース一体時で9~18.5時間、タブレット部だけで利用する場合には4.5~9時間の利用が可能です。タブレット部だけで使用し、バッテリーが少なくなった場合には、キーボードベースに接続することで充電も可能です。キーボードベースが外付けバッテリーのような機能を果たすのです。

キーボードベース側のバッテリーは、自分で取り外すことが可能となっていますので、バッテリーを自分で交換して使うことが可能です。バッテリー交換ができない製品が増えている中で、ここもお客様の声に耳を傾け、こだわった部分です。

豊富な端子類、自分自身で交換できるバッテリー

電子化した書類を利用しやすい、紙を意識した画面アスペクト比

インタビュアー

その他、外出先で使用することを意識して企画・設計された部分にはどのような点がありますか。

高橋氏

モバイルに欠かせないもう一つの要素がセキュリティです。指紋認証機能に加え、Windowsの生体認証「Windows Hello」にも対応し、3Dカメラで顔認証を行います。タブレットを着脱できるので、「画面部分だけ盗難に遭うことはないのか?」という声もありましたが、キーボードベースのセキュリティスロットで固定するとタブレット部は取り外すことはできなくなります。

万が一、本体ごと盗難や紛失などが起こった場合、遠隔地から電源が入っていない状態でも中を消去することができる「トラストデリート」サービスにご加入いただくと、盗難・紛失時のデータ流出を防ぐことができます。

門間氏

こうした、Let's noteらしくモバイルノートに必要な機能を搭載するとともに、電子カタログなど書類を電子化して利用することを想定した仕様にしたことも今回の製品の特長です。画面のアスペクト比は3対2で、A4などの書類とほぼ同じ比率です。画面の両端に余白を残さず画面いっぱいにぴったり表示できます。

オプションのアクティブペンで、タブレット部分に書き込みを行うことも可能です。教育関係のお客様の中には、書類を配布し、そこにメモを書き込みたいといったご要望があります。また、契約書などにお客様に署名を書き込んでもらうといったニーズもあります。ペーパーレスを進めているお客様にとっては、さまざまな活用シーンが考えられるのではないかと思います。

新しいLet's note CF-XZシリーズを、ぜひ、さまざまな場面でご利用ください。

書類とほぼ同じ比率(3対2)のアスペクト比

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

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