moconavi(モコナビ)は、モバイル端末に情報を一切残さない

大塚商会のモバイルサービス「どこでもワークプレイス」の開発元にインタビュー

端末にデータを残さないため情報漏えいの心配がなく、安全にモバイルデバイスを活用できる大塚商会のクラウドサービス「どこでもワークプレイス」。「moconavi」を開発したOEM元の株式会社レコモット 取締役 本部長が語る。

[2017年 4月 6日公開]

インタビューの注目ポイント

  • 外出先から社内のファイルサーバー・業務システムや各種クラウドサービスと連携
  • BYODによるモバイル端末の業務利用で重要な課題となるセキュリティリスクを解決
  • 「どこでもワークプレイス」のサポートで、IT担当者がいない中堅・中小企業でも安心導入

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外出先から社内のファイルサーバー・業務システムや各種クラウドサービスと連携

株式会社レコモット
取締役
ソリューション事業本部 本部長
宮内 謙氏

インタビュアー

スマートフォンやタブレット端末などを業務で活用する企業が増えてきました。「moconavi」では、どのようなことができるのですか。

宮内氏

「moconavi」を使えば、モバイル端末から安全に社内データへアクセスし、外出先での業務効率を高めることができます。大塚商会さんで販売している「どこでもワークプレイス」は、実はこのmoconaviのOEM製品なのです。

moconaviやどこでもワークプレイスは、企業のITシステムとモバイル端末との間を、ネットワークを介して情報共有するゲートウェイの役割を担います。ニーズに合わせた機能拡張が可能で、高いセキュリティレベルを保持した情報基盤になると思います。

これにより、外出先から社内のファイルサーバーに保存されているOfficeファイルやPDFをセキュアに閲覧できます。モバイル端末に閲覧した情報を残さないため、安心して利用できます。

また、Office 365、サイボウズ、Google Appsなど、今お使いのクラウドサービスとも容易に連携できます。どこでもワークプレイスに標準で搭載されているセキュアブラウザー機能を活用することで、パブリッククラウドのSaaS、オンプレミスの社内Webシステムなど、社内外で利用しているWebシステムもVPNやアドレスの書き換えなしに利用可能です。

PBX(Private Branch eXchange:構内交換機)との連携を図ったCTI(Computer Telephony Integration System:電話とコンピューターの統合システム)機能やチャット機能、さらにスカイプといった最新のさまざまな便利な環境にも順次対応を進めており、情報共有だけでなくコミュニケーション基盤として進化しつつあります。

スマートデバイスの業務活用を促進するサービスです。

BYODによるモバイル端末の業務利用で重要な課題となるセキュリティリスクを解決

インタビュアー

外出先から社内データにアクセスする際には、セキュリティが重要ですね。「moconavi」の特長であるセキュリティについて聞かせてください。

宮内氏

モバイル端末をビジネスに利用しようとするとき、経営層にとって一番気になるのが情報漏えいなどのセキュリティ面です。ノートPCだけが管理対象であればまだしも、タブレット端末、スマートフォンまでを管理対象とするのは大変ですから……。この障壁を取り除かなければ、ビジネスでモバイル端末を活用することは難しくなります。

moconaviやどこでもワークプレイスには、以下のような特長があります。

  • モバイル端末上に閲覧した情報(データ)を残さない
  • 社内サーバーのインターネット公開は不要
  • 暗号化通信、端末制限を標準で提供
  • 利用するアプリを管理

そのため、堅牢なセキュリティを確保した環境で、多様なモバイル端末を業務に活用できるのです。MDM(Mobile Device Management)を使えばデバイス自体の管理はできますが、利用するアプリまで管理できるというところが、moconaviやどこでもワークプレイスの大きな優位性です。

しかも、利用するモバイル端末が会社支給のものであっても、BYOD(Bring your own device:私的デバイスの活用)であっても利用できます。業務で利用するシステムやデータは専用アプリからしか操作できないため、他のアプリから業務データを閲覧したり端末内にデータを保存したりすることはできません。公私の区別がつけられるので、BYODを許可しているケースでも安心して利用できます。

データの暗号化対策も万全で通信経路はSSLで暗号化されています。

「どこでもワークプレイス」のサポートで、IT担当者がいない中堅・中小企業でも安心導入

インタビュアー

短いサイクルでOSのバージョンアップが行われるモバイル端末への対応は、かなり大変なのではありませんか?

宮内氏

もともとレコモットは、携帯アプリの開発を中心に事業を展開してきました。携帯電話関連製品の開発・販売・サービスの提供や、SIP・VoIP・コミュニケーション関連システムの受託開発などを行っていましたので、スマートデバイスに関しては他社に負けない技術的なノウハウを蓄積しています。この蓄積がなければ、環境の変化に対して、迅速かつ柔軟に対応できないでしょう。

こうした技術力を評価されてmoconaviは、大手都市銀行をはじめとした大手企業で数多くの採用実績があります。一方、中堅・中小企業のお客様には、大塚商会さんのどこでもワークプレイスがおすすめです。サポートも手厚く、専任のIT担当者がいない企業でも導入しやすい仕組みになっています。

設定・指導・コンサルティングサービス、サポートがセットになることで、どこでもワークプレイスの有用性が高まります。また、「どこでもキャビネット」や「アルファメール」など大塚商会さんが扱う他のサービスとの連携もスムーズに行えます。

単にサービスを提供するだけではなく、お客様独自の要件を満たすことができるのも、大塚商会とレコモットの協業体制があるからこそだと自負しています。

Officeファイルの閲覧から、さまざまなクラウドサービスとの連携まで可能です。

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

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