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正しいクライアント管理はマイナンバー対応にもつながる

Sky クライアント管理ソフト「SKYSEA Client View Ver.11」

Sky株式会社のクライアント管理ソフト「SKYSEA Client View」は、2016年2月に新しくVer.11となった。増加する標的型攻撃への対策、マイナンバー対策、そしてWindows 10への対応を強化した。Sky株式会社 ICT事業本部 副本部長 チーフソフトウェアアーキテクトの金井 孝三氏は、「クライアント管理を行っているからこそできるマイナンバー対策を支援します。各クライアントが何をしているのか、しっかりログを取って管理することでルール逸脱がないかもチェックが可能なのです」と話す。最新バージョンで実現するマイナンバー対策支援とはどんなことなのか、金井氏に伺った。

[2016年 2月23日公開]

インタビューの注目ポイント

  • 利用者の要望を受けメジャーおよびマイナーバージョンアップを重ねる
  • マイナンバー利用時にはあえてインターネットに接続せず
  • Windows 10への対応は企業にとって必須に

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記事でご紹介している製品の特長、便利で効果的な利用ポイントなどを、取材を受けていただいた担当者・関係者から、お客様に動画でお伝えします。大塚商会は、メーカーとの信頼関係による協力のもと、お客様のIT活用の促進を支援します。

メーカーご担当者紹介

  • Sky株式会社
    ICT事業本部 副本部長 チーフソフトウェアアーキテクト
    金井 孝三氏

インタビュー内容

利用者の要望を受けメジャーおよびマイナーバージョンアップを重ねる

インタビュアー

マイナンバー対応で、社内クライアント管理に注目が集まっています。

金井氏

我々が提供している「SKYSEA Client View」は、クライアント管理ソフトです。企業のクライアントマシンは、情報セキュリティ対策の基本的な取り組みとして、社内でどんなマシンが何台使われているのか、きちんと資産管理を行うのは当然として、加えて、各マシンがどう使われているのかについてはログを取って記録をする必要があります。もちろん、今では、標的型攻撃への対策として、Windowsのアップデート作業を適切に行って常に最新の修正プログラム等のセキュリティパッチが適用されている必要があります。

この情報セキュリティ管理、IT資産管理、ログの取得という、従来はバラバラのソフトを使って行っていたものを1本のソフトで実現しているのが当社のソフトになります。

クライアント管理のソフトとしては後発でしたが、多くのお客様の要望を受け、数十項目という単位でメジャーおよびマイナーバージョンアップを年何回も重ねてきました。特に2016年からはマイナンバーの利用が始まったことで、新しい機能を加えたVer.11が2月からリリースになりました。

「だれが」「いつ」「どのような」作業を行っているか一連の操作を記録

マイナンバー利用時にはあえてインターネットに接続せず

インタビュアー

新しいバージョンには、どんな機能が加わったのでしょうか。

金井氏

マイナンバーを取り扱わない従業員にはマイナンバーを見えないようにすることが基本です。しかし、情報システム部門によるヘルプデスク業務等でのリモート操作で、マイナンバーが意図せず見えてしまうことがあります。また、マイナンバーを取り扱う従業員が利用するクライアントについても善意の事故か悪意の侵入か、マイナンバーがどう取り扱われたかを確認するという意味で作業内容を録画し、さらに録画したデータを適切に管理する機能を用意しました。

実際にマイナンバーを利用するようになれば、現在、想定されている以外のトラブルが起こる可能性があります。そのためには、まずは利用画面を全て録画し、悪意の有無にかかわらずきちんと利用状況を記録に残し、また、録画したデータの中から、必要な場面をすばやく探し出せる機能もご用意しました。

また、当社のソリューションの特長は、マイナンバー関係業務をインターネットとは切り離して利用できることです。企業によってマイナンバーを取り扱う業務手法は異なりますが、意外と作業自体にインターネット接続を必要としない仕組みを構築される企業も少なくありません。そこで、標的型攻撃対策として、インターネットと切り離して利用し、給与計算や社会保険事務など社会労務士さんなどとのデータ共有についても暗号化されたUSBメモリーを使われる企業様にとっては、インターネット接続せずに利用できるオンプレミス環境で構築できるのも当社製品の特徴の一つです。

他人のアカウントを利用した不適切な「なりすましログイン」がないかなどをチェック

Windows 10への対応は企業にとって必須に

インタビュアー

Windows 10対応も新機能のひとつだそうですが。

金井氏

現段階では多くの企業ユーザーがまだWindows 7を利用していますが、Windows 7は延長サポート終了が2020年1月と決まっています。新たに利用するマシンをWindows 7にしてしまうとWindows XPのサポート終了時と同様、大きな問題になってしまいます。従って、企業ユーザーがWindows 10へ移行していくのは必然的な流れつと考えています。そして、今後は企業内で利用するマシンはWindows 10ベースのものへシフトしていくことになるでしょう。Windows 10での利用をサポートする機能が、クライアント管理には欠かせない機能となっていきます。

同様に、標的型攻撃対策としてきちんと指定されたアプリのみを利用しているかをアプリケーションログによってチェックし、緊急性の高い更新プログラムを実行しているのかといったことを管理していくことも今後はより重要になってきます。また、外部との不正な通信を行っていないかなど、標的型攻撃を意識したクライアント管理することも求められてきます。正しいルール通りにクライアントを利用しているのかをきちんと管理できるのがクライアント管理ソリューションなのです。

不正ソフトウェアの有無の確認

外部との不審な通信やアクセスを確認

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

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