まずはお気軽にご相談ください。

【総合受付窓口】
大塚商会 インサイドビジネスセンター

03-6743-1671(平日 9:00~17:30)

世界最薄・最軽量(注1)タブレット「dynaPad S92」
ライバルは紙。思考をまとめ再活用できる新しいタブレット

東芝 タブレット「dynaPad S92」

東芝の新しいタブレット「dynaPad S92」は、Windows 10 Proを搭載し、12型では世界最軽量(注1)となる579グラム、6.9ミリ厚。東芝情報機器株式会社 戦略マーケティング統括 マーケティング本部 本部長の荻野孝広氏は、「目指したのは、紙とペンで行われている思考をまとめる作業をサポートすることができる、従来のタブレットとは一線を画した製品。ペーパーレスを目指した会議、建設現場での打ち合わせなど紙にはない利便性を実現する商品となった」と話す。「dynaPad S92」は従来のタブレットとはどんな違いがある製品なのか。荻野氏にお話を伺った。

[2016年 2月 9日公開]

  • (注1)2015年11月18日現在、東芝調べ。

インタビューの注目ポイント

  • これまでにないタブレットへの願いを込め新ブランド「dynaPad」と命名
  • 手書きしやすさの実現のため繰り返した試作
  • 会議やペーパーレスでの打ち合わせに適した独自アプリを搭載

動画で見る ご紹介製品のポイント

この動画は音声が含まれます。再生時は音量がオフになっています。再生中に動画プレーヤーの音量を調節してください。[動画再生時間:2分59秒]

JavaScript がオフになっているか、古いバージョンの Adobe Flash Player を使用しています。
最新の Adobe Flash Player を入手してください。

記事でご紹介している製品の特長、便利で効果的な利用ポイントなどを、取材を受けていただいた担当者・関係者から、お客様に動画でお伝えします。大塚商会は、メーカーとの信頼関係による協力のもと、お客様のIT活用の促進を支援します。

メーカーご担当者紹介

  • 東芝情報機器株式会社
    戦略マーケティング統括 マーケティング本部 本部長
    荻野 孝広氏

インタビュー内容

これまでにないタブレットへの願いを込め新ブランド「dynaPad」と命名

インタビュアー

東芝製タブレットは以前にもありましたが、今回の製品は「dynaPad(ダイナパッド)」という新しいブランドですね。

荻野氏

タブレットとしてはiOS、Androidを搭載したものが先行してきましたが、当社では「業務をこなすタブレット」としてWindowsを搭載したものが注目されると考えました。

業務をこなすタブレットとして最初に必要だと考えたのは、毎日持ち歩いても負担がない軽さ、持ちやすい薄さを実現することでした。579グラム、6.9ミリという形状は、毎日持ち歩いて使っていただくことができるスペックだと思います。

さらに、従来のタブレット製品ではできていなかったことを実現することも必要だと考えました。ペンを使って入力する場合、従来のペンは文字を入力するよりも、指定の場所に線を引く、マルをつけるといった操作にとどまっていました。本当は何か頭に浮かんだことをメモするためにタブレットを使うべきなのに、これまでのタブレットは文字情報の記入にはあまり使われてきませんでした。

紙と同じノート感覚で文字を書き入れることができる、すなわち「考える」をサポートしてスマートに業務をこなすためのタブレットを開発しようという意気込みで開発を行いました。

そのためにはキーボードについても、ノートパソコンを利用する感覚で使うことができる品質であるものが必要だと考えました。日常持ち歩く中で、ノートパソコン代わりに妥協なく入力できる品質のフルキーボードとなっています。

こうしたコンセプトから、あえてブランドとして「dynaPad」という新しいブランド名としました。紙のノートでしかできなかったことをデジタルで実現する狙いを込めています。

付属のフルキーボードを装着することでタブレットからノートパソコンの使用感へ

手書きしやすさ実現のため繰り返した試作

インタビュアー

紙のノートを置き換えるために、技術的に実現が難しかったのはどんな部分でしょうか?

荻野氏

ペンで文字を書くために、タブレット部分は試作を繰り返しました。ペン入力については、実はこの製品の前の製品から、東芝の独自手書き技術と、ワコムの技術を合わせた高精度アクティブペンを搭載しています。

画面についてもあまりツルツル過ぎると手書きしにくい。ペンが滑らない「適度なざらざら感」を持たせる必要があります。ペン先についても手書きしやすく、かつ耐久性を持ったものでなければなりません。

さらに薄さ、強度も必要になるため、試作を繰り返して、ペンで手書き入力しやすい画面、画面の端でも入力しやすい性能を実現しました。ペンでの入力しやすさについては、スペックや機能を強調してもなかなか伝わりにくいと思います。実際に手に取って入力していただいて、小さな文字を書き込めるタブレットであることを確認していただきたいと思います。

東芝の独自手書き技術と、ワコムの技術を合わせた高精度アクティブペンで手書き入力

会議やペーパーレスでの打ち合わせに適した独自アプリを搭載

インタビュアー

これまでにないタブレットとなったことで、どんな使い方ができるのでしょうか。

荻野氏

業務のさまざまな場面で使っていただけるように、オリジナルアプリケーションを搭載しています。「TruNote(トゥルーノート)」は、書くことを妨げず、考えることに集中することができるノートアプリです。専用ペンだけで、書く、消す、移動といった動作が可能で、手書き文字のテキスト変換、検索といったことができます。業務用にこの製品を持っていただいて、ノートパソコンの置き換えはもちろん、紙で行ってきたブレインストーミングをタブレットで行うことを支援します。

「TruRecorder(トゥルーレコーダー)」は聞き返しが簡単なボイスレコーダーアプリです。会議中にこのアプリを利用すると、音声を分析し、話し手を識別するので、録音したデータを話し手ごとに発言を分けて聞くことが可能になります。会議室にdynaPadを持ち込んで録音して使ってください。

さらに、「TruNote Share(トゥルーノート シェア)」は手書きページを複数メンバーで共有できるアプリです。TruRecorder同様、会議に持ち込んでいただくことで、資料を紙に印刷せず、手書きで書き込んだ内容をリアルタイムにほかのメンバーと共有することができます。録音しながら手書きで情報共有することで、あらためて会議録をおこすことなく、手書きと録音データをそのまま記録として残すことができます。

また、TruNote Shareを建設現場に持ち込んでいただいて、朝の打ち合わせを紙ではなく、デジタルデータで行うといった使い方もできると思います。

デジタルの良いところは、紙以上に大量のデータを持ち運びできることです。検索もできますので、データで確認しながら作業を進めることができるようになります。

インタビュアー

最近、従来のタブレットの機能を強化した製品が競合各社からも発売されていますが、dynaPadの強みはどこになるのでしょう。

荻野氏

やはり、薄く世界最軽量の本体に、ちゃんと使える形で手書き要素を取り込んだ点にあると思います。ですからオリジナルアプリも搭載していますし、手書き入力機能を活かした、例えば手書きサインを利用するソリューションなどにも導入いただけます。

dynaPadはさまざまなシーンで使っていただくことで、これまでのワークスタイルを変え、紙のノートの代わりに持っていただいて、業務生産性を上げることができるタブレットになったと思っています。どうぞ実際に手に取って、これまでとは異なるタブレットとしての性能をご確認ください。

アプリを使用して、リアルタイムで書き込んだ内容を共有することも可能

  • *本記事中に記載の肩書きや数値、社名、固有名詞、掲載の図版内容等は公開時点のものです。

dynaPad S92についてのより詳しい資料をダウンロードできます

取材にあたりメーカーから詳しい製品資料をご提供いただきました。より詳しく知りたい・導入を検討してみたいお客様は、こちらからダウンロードいただけます。

資料をダウンロード(無料)

まずはお気軽にご相談ください。

製品の選定やお見積りなど、100万社ものお客様に支えられた多数の実績でお客様のお悩みにお応えします。まずはお気軽にご相談ください。

お電話でのお問い合わせ

【総合受付窓口】
大塚商会 インサイドビジネスセンター

03-6743-1671(平日 9:00~17:30)

Webでのお問い合わせ

お問い合わせ

*メールでの連絡をご希望の方も、お問い合わせボタンをご利用ください。

ページID:00106069