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Logキャプチャ NX Plus

複合機のログを全て画像で残して、情報漏えいを抑止

複合機の操作を画像で残す画像ログアプリケーション「Logキャプチャ NX Plus」は、情報漏えいの抑止が期待できるほか、万が一の時にも原因を追及できます。

紙媒体の情報漏えい対策は抑止が重要

個人情報取り扱い事故の多くは紙媒体

出展元情報
参考:「 2022年度個人情報の取扱いにおける事故報告集計結果」(一般財団法人日本情報経済社会推進協会)(https://privacymark.jp/system/reference/pdf/2022JikoHoukoku_230802.pdf)を元に作成

個人情報取り扱い事故の多くは情報漏えいによるものです。また、取り扱い事故の約半数が紙媒体で起こっています。事故原因は誤送信・誤配布・紛失・置き忘れなど管理ミスによるものです。そのため、紙文書を印刷する複合機やコピー機で、情報漏えい対策を行うことが重要です。

紙媒体を出力する複合機の操作ログ(履歴)が情報漏えいを抑止

情報漏えいを未然に防ぐ抑止力として効果的なものが、紙媒体を出力する複合機の操作ログ(履歴)や実物データの取得になります。

複合機の「いつ」「誰(だれ)」「何を」を残すツール「Logキャプチャ NX Plus」

Logキャプチャ NX Plusは、いつ、だれが、どんな操作をしたか、複合機の利用内容を画像で保存します。

これで情報漏えい抑止!Logキャプチャ NX Plusの3つの特長

複合機に対して行った操作内容を画像として保存します。

操作の対象となった書類内容も画像として保存されます。

万が一の漏えい時も流出経路を特定することができます。

さらにICカード、認証機能で個人を特定

ICカードや認証機能を利用することにより、個人も特定でき、さらに抑止効果が上がります。

  • * ICカードや認証機能が使用できる複合機製品が必要になります。

枚数集計で複合機の使用状況を把握!

「ユーザー別 (注1)」「部署別」「機器別」「締め日別」「送信ファクス先別」など14種類の多彩な集計パターンで複合機の利用状況を用紙サイズ別および機能別に一覧形式で集計します。

  • (注1)ユーザー別に集計する場合は、ユーザーコード認証など認証機能の設定が必要です。
  • * 枚数集計ソフトを使用して得られた集計結果については、複合機の使用状況を把握するためで課金の調査には使用できません。

複合機で画像ログを取得するメリット

操作ログ管理を周知することで、文書管理の意識向上

コピー、ファクス、プリント、スキャンなどの複合機に対して行った操作内容を画像として保存します。この仕組みを周知することで、紙文書の管理に対する意識を高め紙文書の不正使用を抑止することができます。

個人の特定で紙文書の不正使用を抑止

ICカードや認証機能を利用することにより、個人も特定でき、さらに抑止効果が上がります。

万が一の漏えい時も、流出経路をすばやく特定

万が一の情報漏えい時も管理ソフトで、多様な検索条件から操作内容の画像ログを取得できます。さらにその画像ログはプレビューで確認できるので、流出経路もすばやく特定することができます。

PCやサーバーに負荷をかけないストレージサービスパック

Logキャプチャ NX Plusで取得した画像ログ、操作ログのデータを大塚商会のオンラインストレージに保存します。管理の手間が省け、PCや共有サーバーに負荷をかけずにログを保存できます。

Logキャプチャ ストレージサービスパックを詳しく見る

複合機・コピー機・プリンター 導入事例をご紹介

各社それぞれの課題や状況に合わせて、ITの活用による解決方法をご提案しています。複合機・コピー機・プリンターを導入した事例をご紹介します。

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