タコグラフとは、時間・距離・速度を記録し、運転者がどのような運転を行っているのかを記録する装置のことです。紙で記録するアナログタコグラフとメモリーに記録するデジタルタコグラフがあります。
【総合受付窓口】
大塚商会 インサイドビジネスセンター
0120-579-215(平日 9:00~17:30)
運輸・運送業向け タコグラフマネージャ連携
アナログタコグラフをご利用の運輸業・運送業の方へ、集計や管理にかかる時間を大幅に低減できる自動解析・日報作成システムをご紹介します。
タコグラフとは

アナログ(紙)のメリット
- 経営者
- 全社導入は費用がかかる
- 従業員
- 監視されているみたいで嫌だ
- 運行管理者
- 難しい操作は苦手
アナログ(紙)のお困りごと
- アナログタコグラフでの労働時間管理を効率化したい
- 改善基準告示の適否をチェックしたい
- 運転日報作成などドライバーの業務負担も軽減したい

タコグラフマネージャで解決!
タコグラフマネージャは、アナログタコグラフから稼働時間等の認識・集計を自動で行い、日報作成業務をサポートするシステムです。
- メリット1稼働・休止時間を自動認識・集計
- アナログタコグラフチャート紙のスキャン画像を読み込むだけで、稼働・休止時間を自動で解析。稼働時間の確認や集計が簡単になり、管理にかかる時間を大幅に低減することができます。
- メリット2改善基準告示に完全対応
- 厚労省「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」に準拠したチェック機能を搭載。連続運転時間・休憩時間等が改善基準告示に適合しているか自動判別します。自動で適否判定がされるので、だれでも対応することができ運行管理者の負担を軽減できます。
- メリット3稼働状況集計の自動作成
- 運転日報・指導教育記録簿・稼働状況 集計表を出力可能。ドライバーの報告事項を最小限にすることができます。作成された日報情報から自動で月別の稼働状況を集計します。
もっと簡単に効率的に使うにはQuickスキャン連携
アナログタコグラフチャート紙のスキャンはQuickスキャンを利用して、指定フォルダーへそのまま保存。タコグラフマネージャにてフォルダーを監視し自動データ化。編集も可能にします。

複合機からの読み込みイメージ

複合機操作パネルイメージ
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書類の電子化や文書管理、名刺管理など、複合機の活用で新しい働き方をサポート。さまざまなシステムとの連携で複合機の可能性を拡げるソリューションをまとめてご紹介します。
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各社それぞれの課題や状況に合わせて、ITの活用による解決方法をご提案しています。複合機・コピー機・プリンターを導入した事例をご紹介します。
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