圧着紙(圧着ハガキ)はビジネス利用に最適

応用編

コストも手間も削減できる圧着紙(圧着ハガキ)

圧着紙(圧着ハガキ)とは、用紙を折り曲げ圧力して接着しハガキサイズにしたものです。情報量は通常ハガキの2~3倍なのに送料は同じとコスト効率が良く、情報漏えい対策にもなります。

作業時間を10分の1に! 意外とすごい圧着紙のコスト削減効果

圧着紙を活用すると、郵送コストや作業時間を削減することができます。例えば、ダイレクトメールや請求書の発送に封筒を使った場合と比較して、どのくらいのコスト削減になるか、比較してみましょう。

郵送コストを大幅ダウン

定型封筒の最低料金は82円。一方でハガキは52円。ここで30円の差が出ます。

例えば、毎月10,000部送っていたとしたら、約30万円/月ものコストダウンになるのです。(郵送費は2016年7月時点)

作業時間も大幅ダウン

封筒はどうしても封入作業が発生してしまいます。手作業で2通/1分の封入作業を行っていると言われています。一方、圧着紙を使えば、シーラーで全て完結するので20通/1分と大幅に効率アップ。作業時間を10分の1まで抑えることができます。さらに、封入作業を外注していたとしたら、その外注費用も削減することができます。

圧着方式の種類と印刷の流れ

圧着方式は4種類(先糊方式、後糊方式、フィルム圧着方式、UVニス圧着方式)あり、それぞれの特長があります。一度の印刷量が多いか少ないか、高画質利用なのかなど、利用目的により適切な方式を選択します。

例えば、先糊や後糊方式は比較的コストが安く大量印刷向き、フィルム圧着方式やUVニス圧着方式は、見た目に光沢がありフルカラーの写真を掲載するDMに適していると言われています。

圧着紙の印刷には、圧着紙に対応したプリンターとメールシーラーを使うと便利です。
プリンターで圧着紙に印刷後、メールシーラーで圧着を自動処理するので、手作業が一切必要なくなります。

圧着紙の種類と特長

 先糊圧着方式後糊圧着方式フィルム圧着方式UVニス圧着方式
接着面の光沢××
全面カラー印刷×
適している印刷形態大量/少量
情報印刷
大量
情報印刷
少量多品種
高画質
大量
高画質

情報漏えい対策もできる圧着紙

圧着紙は、印刷面を圧着して見えない状態で郵送できるため、印刷内容が外部に見えることがなく、情報が漏れることがありません。そのため、個人情報が含まれていても安心して郵送することができ、ビジネスでの利用には最適です。

郵送費用から作業に関わる人件費まで削減でき、情報漏えいにも配慮できる圧着紙は、ハガキだけではなく、封筒サイズでの利用も可能です。今後、ますます利用の幅が広がっていくことでしょう。

複合機で紙文書による
情報漏えいリスクを軽減

情報漏えい原因の約6割が紙文書といわれています。複合機を使って紙文書による情報漏えいリスクを最小化することができます。
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複合機の情報漏えい対策

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