複合機でできる節電対策

基礎

複合機の省エネ技術で上手に節電

複合機に搭載の省エネ技術を活用したり、オフィスにあるIT機器を一台の複合機に集約したりすることにより、消費電力を削減できます。環境対策とコスト削減を一緒に考える、節電対策です。

節電対策その1 複合機の省エネ機能を活用する

一日の大半は電源を点けっぱなしにすることが多い複合機。一方で、使っていない時間、つまり待機時間も意外と多いもの。この待機時間の消費電力が、ムダになってしまいます。そこで活用したいのが多くの複合機に搭載されている「省エネモード」機能。

省エネモードは、待機時の複合機の消費電力をおさえ、印刷やコピーをしていない時にはほぼ電力を消費しないという便利な機能です。設定することで、自動的に電力をおさえた状態となるのでとても便利です。ぜひ活用してみてください。

節電対策その2 IT機器を複合機に集約する

オフィス内に別々に設置されたコピー、ファクス(FAX)、プリンター、スキャナーなどのIT機器を、複合機に集約するだけで消費電力を削減できます。節電もでき、オフィススペースも整理できるため、一度オフィス内のIT機器を棚卸しするのも良いかもしれません。

消費電力量を3分の1に。簡易シミュレーション

ではどのくらいの消費電力の削減効果があるのでしょうか。大塚商会で取り扱う最新の機種で算出したシミュレーション結果を見てみましょう。消費電力量もCO2排出量も、1週間あたり3分の1も削減されていることが分かります。このように、コスト削減も環境対策もできるIT機器の集約、考えてみませんか。

IT機器の集約前

消費電力量 合計
18.98kWh/週
CO2排出量 合計
10.54kg/週

複数の機器を
複合機1台に集約

複合機に集約後

消費電力量
6.24kWh/週
CO2排出量
3.46kg/週

【年間のCO2排出量の算出】
kWh(TEC値)× 4週間× 12カ月 × 係数0.555= 1年間のCO2排出量

  • (注)係数0.555は環境省公表「算定・報告公表制度における算定方法・算出係数」内「他人から供給された電気の使用」に基づく
  • * 簡易シミュレーション値は大塚商会取り扱い最新機種で算出された数値になります。

複合機を活用したムダの削減を考える

ここまでは、複合機の節電対策をご紹介しました。複合機には、印刷やトナーのムダを最小化し、環境に配慮しつつコスト削減もできるソリューションがあります。

例えば、印刷指示した後に、やっぱり不要だったとか、部数を間違えたといった経験はありませんか?ここでミスプリントをなくすことができれば、ムダな印刷コストや紙の消費を減らすことにつながるのです。複合機でできるコスト削減ソリューション、考えてみませんか。

複合機でコスト削減できる
ソリューションをご紹介します

複合機のコストは、トナーや用紙代、消費電力など、積み重ねると意外とかさむもの。複合機のコスト削減ソリューションを上手に活用して、コストはもちろん、用紙のムダをなくし環境対策にも貢献します。

複合機でコスト削減したい

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