複合機の歴史

基礎編

複合機はいつ、どのようにして誕生したのでしょうか?

私たちは複合機を当たり前のように使用しています。しかし、この複合機はいつ、どのようにして誕生したのかご存じですか? 複合機の歴史を少し振り返ってみましょう。

複合機の前身は複写機(コピー機)

複合機は、1995年のWindows 95発売からビジネスシーンで急速に普及してきました。複合機の歴史をさかのぼるとその前身は複写機(コピー機)といわれ、古くは1938年にアメリカのチェスター・F・カールソンが、後にゼログラフィと呼ばれる基本技術を発明したことがPPC複写機(Plain Paper Copier の略。普通紙複写機のこと)誕生のキッカケとなりました。

1951年にコピア(現キヤノンファインテック)が、世界初の小型事務用湿式ジアゾ複写機「M型」を販売開始。ジアゾ式複写機はドイツで開発され、湿式と乾式があり、元原稿と感光紙を密着させて、複写機内部を通過させながら紫外線を照射することで感光させます。

この感光は、化学反応により発色する方法で発色は青や黒がありましたが、当時は青色が主流だったために、「青焼(あおやき)」と呼ばれました。

複写機にFAX(ファクス)機能が追加され、複合機が誕生

1980年の後半から複写機とFAX機能が一体型となったいわゆる「複合機」が登場し、市場に出回るようになります。複合機は進化の過程でプリンター機能やスキャナー機能が追加搭載され、現在の形となっています。

さらに近年ではドキュメントデータの入出力だけではなく、ネットワーク端末としての機能が充実しており、ハードディスク内蔵のものや、ファイルサーバーのような機能を持つものも登場しています。使い勝手も良く、大型液晶パネルで直感的に操作ができるように考えられており、さまざまな業務アプリケーションとの連携を実現するマルチな業務端末へと進化しています。

複合機の有効活用で、業務効率向上、コスト削減、セキュリティ強化を実現!

さらにそのメリットは広がり、複合機のソリューションを上手に活用することで、業務効率向上、コスト削減、セキュリティ対策にも役立つ効果が期待できるようになりました。

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