複合機とは・複合機の種類

基礎

知っているようで知らない複合機、種類もいろいろ

今やビジネスの日常に欠かせない複合機。今回は、複合機とはどんなものなのか、あらためて考えてみましょう。その名前の意味から種類まで、見ていくと新たな発見があるかもしれません。

こんなこともできる? 意外と多い複合機の機能

複合機とは、一般的に、複写機(コピー)・プリンター・スキャナー・FAX(ファクス)などの機能が一つにまとめられている機器を指します。そして、最近の複合機が持つ機能はそれだけではありません。オフィスを便利にする多くの機能がついています。下記は複合機の代表的な機能です。

【複合機の代表的な機能】

  1. 紙を印刷することなく、PCから直接FAX送信
  2. 複合機で受信したFAXを、データに変換してPCに転送
  3. その他
    • 複合機自体にハードディスクを搭載して、直接データを保存
    • 合成印刷、製本機能、取り扱うデータの暗号化
    • 独自アプリケーションを作成し、利用者に合わせた機能の付加

複合機は、用途に合わせて種類も豊富

代表的な機能だけでも、複合機には思ったよりたくさんの機能があると思いませんでしたか?
お客様によっては、製本機能や独自アプリケーションなど、あまり使わないと思われる方もいるかもしれません。

複合機はいま、お客様の用途、業種・業態に合わせて、各メーカーからバリエーション豊かな製品群がリリースされています。デジタル複合機、広幅複合機、プロダクション機など、それぞれの特長もご紹介します。

デジタルフルカラー複合機/モノクロ複合機

ビジネスシーンで広く使われています。基本機能に加え、ハイスピード印刷、ネットワーク対応、さらにセキュリティやクラウドなどの拡張性を持つ機種が各メーカーよりリリースされています。より高機能でコンパクト、さらに手軽な価格で、複合機の主流といえます。

デジタル広幅複合機

大判の図面やポスターなどの印刷に使用される、広幅用紙対応の複合機です。各メーカーによって対応サイズは異なりますが、はがきサイズからA0まで対応できる機種が出ています。設計図面の印刷をこの複合機一つで対応できるだけでなく、図面なども電子化できるスキャン機能やFAX(ファクス)機能なども備え、高機能化しています。

プロダクション機(POD)

プリントオンデマンドなどとも呼ばれる、印刷業界などで広く使われている機種です。高画質であることはもちろん、長尺(横7mなど)にも耐えられる印刷、さらに厚紙への印刷など、多彩な機能を持つ機種が各メーカーよりリリースされています。

ワークスタイルを変える複合機

最近の複合機はますます進化しています。キーワードは、省スペース、エコ、モバイル。今までの複合機のイメージを全く新しいものにする多彩な機能が搭載されながら、コンパクトである機種が出てきています。この変化は、オフィスのワークスタイルにも変化をもたらします。

例えばモバイルとの連携。外出先でFAXを確認できる、紙を持参せずにプレゼンできる。従来の複合機では考えられなかった使い方が、今、そしてこれからも増えていくことでしょう。

さまざまな種類、メーカーから選べる
幅広いラインアップをご用意

デジタルフルカラーから広幅、プロダクション機(POD)など、種類はもちろん、メーカーではない大塚商会だからできる。お客様の用途に合わせてさまざまな機種をご用意しています。
製品の選定から導入後のサポートまで、大塚商会にお任せください。

複合機の製品一覧

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