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大塚商会 インサイドビジネスセンター

0120-579-215(平日 9:00~17:30)

ビジネスが躍動するDXをともにつくる

DX化の第一歩は、安心・安全に「つなぐこと」システムを連携させることで全体最適化につなげます

数多くのソリューションとの連携で、二重入力の廃止を含め、業務効率アップを進めています。
クラウドサービスとの連携など日々サービスは拡充していますので、まずはご相談ください。

多店舗・多拠点・多事業経営の案件DXを推進する大塚商会のソリューション

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DX化していく上での、数多くの課題点をどう解決していくかが重要です

  • データが分散化されてほしい時にほしい情報がすぐに出ない
  • セクションごとのシステム導入で二重入力が発生している
  • IT機器がバラバラに導入され、管理コストが増大
  • 本部・店舗(拠点)間の円滑なコミュニケーションができていない
  • それぞれの店舗環境に合わせたIT機器の設置、維持管理が難しい
  • 売上増、店舗増に伴う販売管理費の増加を抑えたい
  • 既存顧客のファン化を進めると同時に、販売チャネルを拡大したい
  • 介護現場で働くスタッフに、喜んでIT機器を使ってほしい

コロナ禍で露呈してしまった先の見通せない世界。例えば、売り上げ規模を増やすために店舗を出店する、人材の新規採用を増やしていくといった、従来からの規模拡大のための戦略からは、思惑と違って、むしろ、新たなリスクを生み出す施策になったりもしています。こんな、先行き不透明な時代だからこそ、顧客へのアプローチも、ネット、店舗、イベントなど、多様な手段で、ITをツールとして駆使し、そこからインパクトのある顧客体験につなげていく。この流れを確立することは「待ったなし」だと考えます。大塚商会は、マルチベンダー×マルチフィールド×ワンストップソリューションの強みを生かし、IT化ではなく、DX化をお客様と共に実現していきます。

事業・部門・店舗・拠点を越えて、経営が抱える課題を解決しビジネスの成長に貢献します。

DX化の成功事例

  • オムニチャネル化・O2Oの業務基盤が整い売上増
  • 販売管理から会計システムへのスムーズな情報連携を実現
  • 在庫確認のスピードが早まり顧客満足が向上
  • 在庫管理が適正化され店舗で欠品補充を行う人員が4分の1に
  • 基幹業務が適正化され業務効率アップ
  • 業務省略化され、店舗と本部の残業時間縮減
  • 月次の請求業務が16.5時間短縮
  • 顧客ニーズに基づく受注生産に対応した生産管理を確立
  • システム化により受注処理作業が60時間/月削減
  • 生産工程が可視化され業務効率をアップ、リードタイムも短縮
  • 納得の「科学的介護」をスタッフ全員で実感した
  • 発生源入力の徹底で、正確なデータ把握と、二重入力を回避

ソリューション・サービス

小売業のDX推進支援ソリューション

オムニチャネルへの対応、顧客ニーズの多様化が進む小売業界。DX化で進む、次世代の戦略とは?

アパレル企業のDX推進支援ソリューション

D2C、SNS連携、ECシフト、顧客との関係性強化など、コロナ禍で激変するアパレル企業のDX化は、どこから始めるか?

飲食業のDX推進支援ソリューション

セルフレジ、セルフオーダー、デリバリーサービス連携、予約システム連携、等々を低コストで連携するタブレットPOSから始めるDX改革とは?

介護事業者のDX推進支援ソリューション

一気に進むICT化の波をどう現場で活用していくのか?重要なのは「現場での運用ノウハウ」であって、ICT機器ではない。真に効果的な実績をだすためのDXとは?

製造業のDX推進支援ソリューション

高い品質の製品を送り出すのは「現場の力」、IoT×基幹業務で、現場の「見える化」を、現場の納得と一緒にシステム化することで、生産現場のDX改革を力強く支える。

導入事例

業種・規模も異なる企業様のさまざまな課題を解決してきました

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以下のようなご相談でもお客様に寄り添い、具体的な解決方法をアドバイスします

  • どこから手をつければよいか分からない
  • 検討すべきポイントを教えてほしい
  • 自社に必要なものを提案してほしい
  • 予算内で最適なプランを提案してほしい

何から相談したらよいのか分からない方はこちら(ITよろず相談窓口)

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