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Oracle RAC Pack(オラクル ラック パック)

検証済みハードにソフトウェアとサービスを組み合わせたパック商品

Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)は、高可用性とリニアな拡張性を両立させたオラクルの新世代クラスター対応システムで、高い信頼性と管理性を持ちます。大塚商会が独自に検証したハードウェア、ソフトウェアを組み合わせて提供します。

Oracle RACの特長

RAC(Real Application Clusters:リアル アプリケーション クラスター)は、各ノード(注1)で稼働している複数のOracleインスタンス(注2)を指し、共有ストレージ上のデータベースを管理することで、以下のような特長を持ちます。

可用性:24時間365日の連続運転

あるノードで障害が発生しても、ほかのノードに影響を与えませんので、アプリケーションは処理を継続できます。また、障害が発生したノードに接続していたアプリケーションを正常に動作しているノードに切り替えることで、処理の継続が可能となります。

高い拡張性:クラスターにサーバーを追加するだけで、処理能力を拡張

接続数が増加しても、ノードを増やし、インスタンスを追加することで、システム全体の処理能力を向上させることができます。

  • (注1)ノードとは、ネットワークを構成する一つ一つの要素のことですが、ここでは、端末のPCが該当します。
  • (注2)インスタンスとは、実体と訳されますが、実データと同義になります。やや乱暴な表現になりますが、一つ一つの処理、と考えることもできます。

大塚商会の推奨プラン

1.梅モデル(小規模モデル) 420万円~

小規模構成で、開発用途や耐障害性を考えるユーザー向けのモデルです。接続ユーザー数を最小構成である10~20ユーザーとし、RACの導入モデルとして提案します。

2.竹モデル(中規模モデル) 800万円~

接続ユーザー数を20~500ユーザーとした、中規模モデルです。共有ディスクをFC接続するSE(Standard Edition)RACモデルと高可用性ストレージのパスの冗長化、RAIDコントローラーの二重化など、耐障害性、拡張性を備えた本格的なSE RAC構成モデルを用意しています。

3.松モデル(大規模モデル) 6,000万円~

接続ユーザー数500ユーザー以上を想定した、複数ノードエンタープライズクラスター構成の大規模モデルです。高可用性ストレージのパスの冗長化、RAIDコントローラーの二重化等耐障害性、拡張性を備えたEE(Enterprise Edition) RACモデルです。

サンプル構成図(竹モデルの場合)

中規模ユーザー向けの推奨モデルです。想定される接続ユーザー数は、20~500ユーザーですので、多くの企業でご活用いただけるモデルとなっています。

その他のモデルプランについてもお気軽にお問い合わせください。

Oracle SE RAC Pack(竹)基本構成

Oracle ライセンス
Oracle Database Standard Edition ライセンス
ハードウェア
HPモデル、NECモデル、日立モデル
対応OS
Windowsサーバー、Linux IAサーバー
RAC導入支援
事前コンサルティング、インストール設定
保守
年間サポート

豊富なオプション群

バックアップ/冗長化 オプション

  • Oracle Recovery Manager(RMAN)を利用してバックアップ環境を構築します。
  • SE(Standard Edition) RACの場合ASM(Oracle Databaseが利用するディスク構成を仮想化する技術)利用が必要のため、本バックアップオプションを必要とします。
  • 松パック:ストレージ機能による大規模バックアップを提供します。
  • 梅パック:エクスポートによる簡易バックアップを提供します。
  • サーバーと共有ディスク間の経路冗長化を行います。

その他のオプション

バックアップ/冗長化 オプション

サーバートラブルを回避
サーバー監視 オプション
運用中のサーバーを24時間、365日監視します。障害発生、対応、リカバリー時間が短縮されます。
災害対策
ディザスタリカバリ オプション
障害発生時のシステムダウンを回避するために、YDC社のStandby Expressサービスを利用した竹モデル、日本オラクル社のOracle Data Guardを利用した松モデルを用意しました。
パフォーマンスを改善
Oracle Partitioning オプション
CPUを分割し、独立したシステムとして活用できるように構成を行います。大規模システムに求められる可用性、パフォーマンスを高めます。
仮想化を支える
Grid Control オプション
Grid Controlにより、単一コンソール(端末)からOracle ITインフラストラクチャ全体を監視および管理できるようにし、グリッド環境でのシステム管理を容易にし、管理業務の負荷を軽減します。
  • * その他のオプションも開発中です。
  • * 他社のサーバーとの構成も開発中です。

価格

梅モデル
(小規模モデル)
4,200,000円~(税別)
竹モデル
(中規模モデル)
8,000,000円~(税別)
松モデル
(大規模モデル)
60,000,000円~(税別)

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