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Oracle BI(オラクル ビーアイ)コンポーネント

Oracle BIのコンポーネントをご紹介します。業務ごとの分析目的に合わせたさまざまなコンポーネントを取りそろえています。

Oracle BI Dashboard(オラクル ビーアイ ダッシュボード)

コンポーネントの中でもダッシュボードは、業務に必要レポートを一つの画面に表示することが可能です。担当者個々の役割に応じた定型検索機能を提供します。条件付書式、ガイドつき分析などで多くの情報を効率よく提供するとともに、セキュリティ、アクセス監視を正確に制御します。
業務ごとに必要な情報をまとめることによって、必要な情報を最小限の手順で一気に参照できるため、情報を得るまでにつど発生していたユーザーの手間を減らします。

Oracle BI Answers(オラクル ビーアイ アンサーズ)

ユーザーにWebベースの非定型分析・検索環境を提供します。
データ分析する問い合わせ(クエリ)を作成するインターフェイスは、ブラウザー上にてほぼマウス操作だけで、分析レポート開発ができるエンドユーザーコンピューティングを実現します。分析結果を保存し容易に共有、再利用可能です。また、本機能(アンサー)で作成した分析レポートをダッシュボードに簡単に張り付けることができます。

Oracle BI Publisher(オラクル ビーアイ パブリッシャー)

Webでの帳票開発環境を提供する固定帳票作成、閲覧用のモジュールです。Web分析とは異なる、細やかなレイアウトの帳票出力や配信機能を提供します。Webブラウザーや使い慣れたデスクトップツール(Word、Excel)を使用して、顧客向けドキュメントから社内向けのレポートなど、あらゆるドキュメントを作成できます。また、複数の宛先への定期配信なども可能です。

Oracle BI Publisherの特長

さまざまなレポートレイアウトに対応可能

  • 行政機関向けドキュメント
  • 出荷ラベル、小切手などの特殊なレイアウトにも対応

複数のデータソースアクセス可能

  • RDB、MDB、XML、Excelなどをソースとして利用可能
  • ユーザーのローカルデータとの照合が可能

高性能な配信機能

  • 単独のジョブで、多数のユーザーに個別のレイアウトとデータを配信可能

Oracle BI Delivers(オラクル ビーアイ デリバーズ)

ビジネス活動をモニターし、電子メール、ダッシュボードなどを介してユーザーにアラートを発信するプッシュ型情報配信モジュールです。Oracle BI Scheduler(オラクル ビーアイ スケジューラー)(注1)と連携して、分析の実行結果をユーザーのダッシュボードへスケジュール配信やメール送信する機能を提供します。単純なスケジュール配信のほか、データがある条件値を超えた時だけ配信することも可能です。

  • (注1) Oracle BI Schedulerは、ジョブの管理とスケジューリングを行う拡張が可能なアプリケーションおよびサーバーです。

Oracle SmartView for Office(オラクル スマートビュー フォー オフィス)

分析レポートをMicrosoft Office(マイクロソフト オフィス)で有効活用するモジュールです。Office製品へのAdd-inを提供します。表、ピボット、グラフなどのパーツを流用し、報告書の作成を効率化します。

  • BI Server側に保存された分析レポートをOffice製品(Excel、PowerPoint)内で利用可能
  • データリフレッシュ機能により、最新の情報を取得
  • データ暗号化によるドキュメント配布時の情報保護に対応

Oracle BI Mobile(オラクル ビーアイ モバイル)

iPad(アイパッド)およびiPhone(アイフォーン)用のアプリで、ダッシュボードや分析画面をモバイルから参照、分析します。モバイル専用の環境を構築する必要がありません。
Oracle BI Mobileには、2種類あります。Oracle BI Mobile HD(オラクル ビーアイ モバイル エイチディ)は、iPadおよびiPhone用のモバイル専用アプリを提供し、従来のコンテンツをそのままモバイルデバイスで表示できます。
モバイルデバイスにより適したコンテンツを提供するOracle BI Mobile App Designer(オラクル ビーアイ モバイル アップ デザイナー)は、HTML5に対応したさまざまなデバイスで利用可能です。

Oracle BI Scorecard(オラクル ビーアイ スコアカード)

BSC(注2)などのスコアカードの作成に加えて、個々のKPI(注3)を企業戦略にマッピングさせる戦略マップを作成可能です。
スコアカードとBIの機能が完全に統合されているので、スコアカード上からBIのリッチな機能を利用できます。自分用のスコアカード、ダッシュボード、KPIの作成や、リアルタイムにパフォーマンスの監視、共有ができます。

  • (注2) Balanced Scorecard(バランスト スコアカード)の略。
  • (注3) Key Performance Indicators(ケイピーアイ、重要業績評価指標)の略。

戦略への合致

各指標の因果関係を可視化することで共通基盤に基づく戦略的なコミュニケーションを実現します。

  • KPIを定義し、進捗やパフォーマンスの評価
  • 視覚的に戦略を共有
  • 業務の関連性をシームレスにナビゲートし、異常の根本となる原因を探し出し、解決へのアクションへ

Oracle BI Administrator(オラクル ビーアイ アドミニストレーター)

Oracle BI Serverを管理するためのWindowsアプリケーションです。 Oracle BI Serverのリポジトリの作成、編集、サーバーのキャッシュ管理などの機能を提供します。
管理者用GUIツール(注4)により、3層のメタ階層でデータモデルを制御します。
それぞれの階層で役割を分けることで、内部的には複数のデータベース(マルチデータソース)を参照していてもユーザーは、データの複雑さを意識することなく業務に集中できます。

  • (注4) graphical user interface(グラフィカル ユーザー インターフェイス)ツールの略。対話的な操作を可能にするウィンドウ表示のこと。
物理層(フィジカル・モデル)
接続データを定義
ビジネス・モデル層
構成比や項目比・クロス集計などといった演算を処理
プレゼンテーション層
各ユーザーが活用したいデータ項目を柔軟に定義

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