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Oracle(オラクル)高機能バックアップサービス

大切なデータを確実にバックアップ

Standby Express (スタンバイ・エクスプレス)は、中小規模データベースでも利用可能な高機能バックアップツールです。本番システムの差分データを一定間隔でバックアップシステムに転送します。

Standby Express 特長

Standby Expressでバックアップ処理に関わるコストが大幅削減

復旧が早くて、データロスも最小

本番システムに障害が発生しても、即座にスタンバイデータベースを本番データベースとして運用できますので、復旧までの時間が短縮され、喪失データを最小限に食い止めることができます。

大幅なコストダウンを実現

テープ装置のような専用の装置が不要というだけでなく、バックアップのための特別なソフトウェアも不要となり、バックアップ処理に関わるコストを引き下げます。

災害対策としても威力を発揮

スタンバイデータベースが保存されるハードウェアは、ネットワークに接続された、完全独立したマシンが利用されます。このため、データベースの完全2重化が簡単に実現されます。また、災害対策を考え、物理的に離れた場所にスタンバイデータベースマシンの設置が可能ですので、2重、3重のバックアップ体制を作ることができます。

負荷が少ないバックアップ方式

本番データベースのアーカイブログ情報をスタンバイデータベースに適用する仕組みで、本番システムへの負荷は、このログファイルの転送処理だけになります。

検索専用データベースとしても利用可能

バックアップされたスタンバイデータベースは、読み出し専用データとして利用可能です。全件検索を行うといったハードウェアリソースに負荷の掛かる処理は、スタンバイデータベースで行うことで、システム全体の負荷を平滑化できます。

Standby Express 主な機能

スケジューリングによる一定間隔での同期

本番システムの更新スケジュールに合わせてバックアップスケジュールを設定することで、最新のデータが同期されます。また、毎日、定時でバックアップするという設定も可能です。

アーカイブログファイルの転送や適用、適用済みアーカイブログファイルの削除

本番データベースと保存されているバックアップデータベースに関する情報を管理しているのが、アーカイブログファイルです。このアーカイブログファイルを適用してデータの復元を行い、適用済みのアーカイブログファイルは削除されますので、常に最新の情報によるバックアップ処理が実現されます。

スタンバイデータベースの本番化

本番データベースが稼働しているハードウェアに致命的な障害が発生しても、スタンバイデータベースを本番データベースに切り替えることで、業務の継続が可能となります。

手動同期

スケジュール機能を使った定時自動同期以外に、必要に応じて管理者が、手動で本番とスタンバイデータベース間で同期を取らせることが可能です。

非同期時間帯の設定

本番システムで、月次更新のような夜間バッチ処理が行われている場合、同期時間を設定することが難しくなります。このようなケースに対応するため、非同期時間帯が設定可能となっています。

Standby Express 価格

Oracle Edition 構成 価格(税別)
  本番 スタンバイ ライセンス 年間サポート
Standard Edition Single Single1,100,000242,000
RAC Single1,375,000303,000
RAC RAC1,650,000363,000
Enterprise Edition Single Single1,430,000315,000
RAC Single1,788,000393,000
RAC RAC2,145,000472,000
  • * ライセンスは1DBあたりの価格になります。