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ハードウェア資産の管理をしたい

社内のハードウェアを漏れなく、無駄なく管理

年々増加する社内のIT機器を漏れなく確実に管理するのは、手間がかかり、難しいものです。豊富な知識を持つ大塚商会が、お客様の予算や環境にあわせて最適な管理方法をご提案します。

大塚商会のお勧めは「IT資産管理ソフト」

IT資産管理ソフトを利用するとPCから複合機、ネットワーク機器に至るまでオフィスの幅広いIT機器について、何台あるのか、購入時期はいつか、どれだけ利用されているか、状態は正常かなどを一目で確認・管理できるようになります。機器にインストールされているソフトウェアの入れ替えや更新もソフト上で簡単にできるため、IT資産管理ソフトだけで管理業務のほとんどを行うことができます。

具体的なソリューション・製品、その他の解決策

  • LanScope Cat

    IT資産管理からセキュリティ・情報漏えい対策まで行うことができる統合管理ツールです。

  • ISM CloudOne

    端末管理から、ライセンス管理、ログ管理までを網羅した統合IT資産管理ツールです。

  • SKYSEA Client View

    クライアント操作ログ取得およびPC資産管理の多機能ツールです。

  • JP1 / IT Desktop Management 2 Operations Director

    社内PCのセキュリティとIT資産管理をオールインワンでご提供する「PC管理ツール」です。

  • AssetView(ハンモック)

    Windows 10 更新管理業務を自動化するトータルクライアントソリューション

その他の解決策(ソリューション・製品)

IT資産管理ソフトのメリットをご紹介

メリット1管理にかかる時間・コストを大幅に削減可能
ソフト一本でPCから複合機、ネットワーク機器までオフィス内の膨大な種類のハードウェアを一元的に管理できます。情報の取得は自動で行われるため手間もほとんどかかりません。
メリット2PCの使用・持ち出しなど、情報漏えいにつながる行為を制限可能
社内のIT機器が「いつ」「誰に」「どのように」使われたのかすぐに分かるため、機器の不正利用や意図に反した使われ方が起きた際もすぐに原因の特定・再発防止ができます。
メリット3不具合などを自動で特定し、セキュリティの問題を未然に防ぐことが可能
IT資産管理ソフトを使えば正常に動作していない機器やサポート切れのソフトを使っている端末を自動で特定できるようになるため、セキュリティ上の問題を未然に防げます。

成功のポイントは「デバイスの勝手な持ち込みを禁止すること」

IT資産管理ソフトで端末管理を徹底しても、社員が登録外のデバイスを勝手に持ち込むと、管理することができず、トラブルの元になりかねません。管理している端末からのみ社内LANにアクセスできるように設定し、勝手に持ち込まれた端末からはアクセスできないようにするなど、持ち込み利用を制限する工夫が必要です。端末の持ち込み制限についても、大塚商会にお気軽にご相談ください。

大塚商会が選ばれる理由 検討時や、導入時・導入後もサポート

お客様の状況にあったハードウェアの管理方法をご提案

ハードウェアの管理に関する疑問、課題の解決は、豊富な実績を持つ大塚商会にご相談ください。

【こんなお悩みがあればご相談ください】

  • 簡単にハードウェアを管理する方法を知りたい
  • どれくらい効果が上がるのか事例を知りたい
  • いくらかかるのか知りたい など

導入時・導入後の面倒な設定・作業は、大塚商会が代行します

解決策の導入時・導入後の手間のかかる作業は大塚商会がまとめて対応しますので、お任せください。

【このような作業はお任せください】

  • IT資産管理ソフトのインストール
  • ハードウェアの登録
  • 他のセキュリティ対策との連携
  • トラブルへの対応 など

気になるサポートの詳細情報はこちら

お客様が手間なくITを活用できるように、充実したサポートをご用意しています。

大塚商会のサポートの特長を見る

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製品の選定やお見積りなど、お客様のお悩みにお応えします。まずはお気軽にご相談ください。

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以下のようなご相談でもお客様に寄り添い、具体的な解決方法をアドバイスします

  • どこから手をつければよいか分からない
  • 検討すべきポイントを教えてほしい
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  • 予算内で最適なプランを提案してほしい

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