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働き方改革で残業抑制

照明制御から始める残業削減の方法

ビジネスには残業が必要な場合もありますが、「なんとなく帰れない雰囲気」が無駄な残業の要因になっていませんか?そんなときは照明の一斉消灯で「帰るきっかけ」づくりを始めましょう。

残業抑制の働き方改革について動画でご紹介

本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。[動画再生時間:2分26秒]

この動画の内容をテキストでご紹介

<社員>
部長が「働き方改革を始めるぞ!」と仰っていましたけど、具体的には何をすればいいのですか?

<課長>
働き方改革でよく言われるのは、長くなりがちな「労働時間」を削減しようということだな。

<社員>
早く帰りたいですね。残業削減するためには、どんなことが必要ですか?

<課長>
リアルタイムに勤務状況をしっかり把握することかな。月末締めてみたら残業がすごかった、では改善もできないからな。

<社員>
へぇ~!でも勤怠システムですか…。経費がかかりそうな話ですね。

<課長>
そうでもないみたいだ。以前提案を受けたことがあるが、今はクラウドサービスが充実しているから1人あたりにしたら数百円でできるものもあるんだ。

後は残業代の未払いを防ぐために、PCの電源状況を管理して、勤務データと比較することも提案されてた。

<社員>
勤怠だけ締めて仕事していたらサービス残業になりますね。大手運送会社さんや大手音楽会社さんも大変そうですし…。

<課長>
そういえば、知り合いの会社では帰る雰囲気作りのために「照明の一斉消灯」を始めたって言ってたな。

<社員>
電気消すだけです…よね?

<課長>
そう。電気を消すだけ。ちょっと疑っているだろう?

<課長>
でも、これは官公庁でも実施しているんだが、「帰りづらい」雰囲気を「帰らないと」という雰囲気に変えることができる。

<社員>
それだけで変わるんですね。

<課長>
とある会社さんは一斉消灯で残業時間を8%削減したそうだ。例えば、30人が1日15分残業時間を削減したとしたら、時給2,000円の20日で30万円だ。

<課長>
長時間労働の是正は大事だからな。今は厚生労働省がチェックしていて、ブラック企業に認定されてしまうとWebページに掲載されてしまうからな…。

<社員>
そうなんですか…じゃあ私も労働時間を是正するために、早く帰ります!

<課長>
まだ定時過ぎてないぞ!

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