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交通障害。会社に行けないと仕事ができない!?

テレワークで、社員の安全確保と事業の継続を

本コラムでは、時間や場所を有効に活用できる働き方「テレワーク」を上手に活用して、「働き方改革」で発生する悩みを解決する方法をご紹介します。

第6回のテーマは「交通障害」。地球規模で天候異変が心配される中、最近、地震・台風・大雪・豪雨などが原因で電車が遅れる・止まる、道路渋滞・閉鎖のため「いつも通り会社に行けない」ことが増えている気がしませんか?でも、まじめな日本人は何とかして会社に行こうと努力します。駅の改札やタクシー乗り場で長蛇の列に並んだり、電車のホームには人があふれて危険な状態になることがあります。また、雪が積もっているのに無理に車を出したために事故も起きています。対策として前日から会社の近くに泊まる人もいます。

2時間も3時間もかけて会社にたどりついたとしても、体はクタクタ。仕事をする時間が短くなったうえに、仕事の効率も低下します。会社も働く人も、解決策を求めているのではないでしょうか。

毎日会社に行く理由は?

私は、テレワークに関する講演で「皆さんは、どうして毎日会社に行くのですか?」と質問することがあります。ほとんどの方は「えっ?」という顔をした後、会社に行くのは「決まりだから」「当たり前だから」という答えが返ってきます。そうなんです。ほとんどの会社員は「毎日会社に行く」のが大前提で、理由を考えたことすらありません。

でも実は、そんなに難しい問題ではありません。会社には「仕事をするための道具」や「一緒に仕事をする仲間」がいるからなんです。だから、会社に行かなければ仕事ができません。電車が動かなくても、道路が大渋滞していても、仕事をするためには、何がなんでも会社に行かなくてはいけないのです。

クラウド上に仕事の「道具」があり「仲間」がいれば

では、その仕事に必要な「道具」や「仲間」が、会社という物理的な建物ではなく、クラウド上にあったらどうでしょうか。もちろん、日ごろは、会社に行ってそのクラウド上の「道具」を使い「仲間」と仕事をします。

突然の災害やトラブルで会社に行くことができなくなっても、クラウド上にあれば、自宅や近所のサテライトオフィスから、いつもの仕事ができるのではないでしょうか。

「テレワーク」は子育て支援や営業効率の向上だけでなく、天災や交通障害時の社員の安全と、事業の継続にも貢献するのです。

突然の「会社に行けない」に備えるポイント

「テレワーク」なら突然の天候異変や交通障害でも、社員の安全を第一にしつつ、業務を継続することができます。でも「テレワークの制度がない」企業はまだまだ多くあります。制度があっても「事前に申請して準備しないとできない」企業も少なくありません。

最初から理想のクラウド環境を整えることは難しいです。今できることから始めることが大切です。「就業規則」に記載されていなくても、非常時の対応を「社内ルール」として運用することもできます。大切なことは、「起こる前」にしておくことです。

事前に備えておきたいポイント

  • 翌日の気象情報が特別警報や警報だったら共有する
  • 現状で可能なテレワークの業務を把握しておく
  • 社内で「テレワーク」に切り替える条件を決めておく
  • 自宅だけでなくサテライトオフィス等、仕事ができる場所を確保しておく
  • セキュリティ対策を用意しておく(リモートアクセス等)
  • クラウドストレージなど、緊急時のデータの共有場所を決めておく
  • 緊急時の社内(部署内)連絡手段(SNSなど)を用意しておく
  • 電話・メール以外のコミュニケーション手段(Web会議システムなど)を用意して、その使い方に慣れておく

今年の1月、都心にも大雪が降り、大変な思いをされた方がたくさんいましたね。その際、ツイッターでのつぶやきの中から「都心大雪の中、テレワーク(在宅勤務)で、家族を大切にできた人の声」を集めてみました。

「社員の安全」や「事業の継続」はもちろんですが、大変なときだからこそ、家族を大切にできることもテレワークのメリットなのです。

課題と向き合い、テレワークで「経済成長」を!

働き方改革で発生する悩みについて、「テレワーク」が解決する方法を6回にわたってご紹介してきました。いかがでしたでしょうか。

サテライトオフィスでテレワークを行う田澤 由利氏

「働き方改革」は、日本の働き方を変える大きな動きです。それゆえ、残業禁止や在宅勤務など「働き方を変える」こと自体が目的になってしまいがちです。しかし本来は、これからの日本が直面するであろう、さまざまな、かつ困難な課題を乗り越え、働く人がより働きやすくなり、企業の利益が高まり、経済が成長することが目的です。

この目的を見失わないためにも、「悩み」や「課題」から目をそらさず、どうやって解決するかという視点を持って「働き方改革」に臨みたいものです。

「テレワーク」は単なる働き方にすぎません。でも、これからの日本の課題を解決するためには不可欠な選択肢です。多くの企業が適切なテレワークを導入し、課題を解決していくことを心から願っています。

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著者紹介

株式会社テレワークマネジメント
代表取締役 田澤 由利(たざわ ゆり)氏

2008年、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2009」リーダー部門7位に選出。2015年 総務省「平成27年度情報化促進貢献個人等表彰」を受賞。2016年「テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)」個人賞受賞。内閣府 政策コメンテーター、総務省 地域情報化アドバイザーなど。

テレワークの導入における最大の不安は、やはり「セキュリティ」

ITを活用したテレワークにはいくつもの方法があります。業務面での課題については少しずつ解決できそうだ、と感じる人が多いでしょう。しかし、一方で必ず聞かれるのがセキュリティについての不安です。情報漏えいなどのリスクに対応するための対策をご紹介します。

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