CGI

読み方 : しーじーあい

英語正式表記 : Common Gateway Interface

CGIとは

Common Gateway Interfaceの略。Webサーバーから外部プログラムを呼び出すためのプログラミングインタフェース。Webサーバーの機能を拡張できる。CGIを利用して呼び出される外部プログラムをCGIプログラムと呼ぶ。

CGIプログラムはHTML(Hypertext Markup Language)ファイルから呼び出せる。CGIプログラムは実行形式のプログラムであればよく、開発言語の種類は問わない。

C言語やFORTRANといったプログラミング言語や、Perlなどのスクリプト言語のほか、データベース管理システムと連携させる場合はSQL言語を使う。HTMLファイル内の変数を、CGIプログラムを呼び出す際の引数に使うこともできる。HTMLプログラムから検索のキーワードを渡してCGIプログラムを起動し、検索結果をHTML形式のデータとしてCGI経由でWebサーバーに渡す。

CGIを使って外部プログラムを起動すると、処理速度が遅くなるなどの問題がある。そのため、トランザクション処理などを実行するためにCGIの代わりに独自のAPI(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)を搭載し、JavaやJavaScriptといった言語から利用できるようにしたWebサーバー製品が主流になってきている。

出典:ITpro「今日のキーワード」(C)日経BP社

[2010年 1月 1日 公開]

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