コンビニ交付

読み方 : こんびにこうふ

コンビニ交付とは

コンビニ交付サービスとは、住民基本台帳カード(住基カード)を利用して、住民票の写しおよび印鑑登録証明書がコンビニエンスストア店舗で取得できるサービスである。コンビニ交付サービス実施団体の住民が対象で、全国のセブン-イレブンの店舗に設置されたキオスク端末(マルチコピー機)で証明書などを取得できる。

サービスは、2010年(平成22年)2月2日に千葉県市川市、東京都三鷹市および渋谷区の3団体でスタートした。その後参加団体は順次拡大していき、2011年(平成23年)4月時点で全国41市区町村が参加している。

コンビニ交付サービスは、これまでのような地方公共団体が単独かつ独自に開発したシステムではなく、全国標準のシステムを民間と連携して共同利用する新しい行政サービスの形態として注目を集めている。市区町村などはコンビニ交付サービスを導入することにより、住民サービスの向上と、窓口業務の効率アップ、コスト低減を見込める。

出典:ITpro「今日のキーワード」(C)日経BP社

[2011年 5月31日 公開]

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