デジタルサイネージ

読み方 : でじたるさいねーじ

英語正式表記 : digital signage

デジタルサイネージとは

デジタルサイネージとは、公共空間や商業施設におけるディスプレイを用いた情報提示システムのこと。国内の主要な推進団体である「デジタルサイネージコンソーシアム」の定義では、「屋外・店頭・公共空間・交通機関など、あらゆる場所で、ネットワークに接続したディスプレイなどの電子的な表示機器を使って情報を発信するシステムの総称」としている。ネットワーク経由で情報を管理・配信できるため、時間帯や場所、状況に応じて柔軟に表示内容を変更できる利点があある。

デジタルサイネージは、2000年代半ばから、ディスプレイ機器の価格低下とネットワーク環境の整備にともなって普及が拡大した。現在、市街地や交通機関での広告映像の配信、店舗やショールームでの商品の販促、公共施設やショッピングモールでの施設案内 、ディスプレイを用いた空間演出など、多様な用途で活用されています。

 デジタルサイネージは鉄道や商業施設など、民間での利用が先行しているが、自治体でも導入が始まっている。主な導入目的として「行政サービスの効率化」「地域振興や観光促進への活用」「災害時の情報伝達のための利用」がある。

出典:ITpro「今日のキーワード」(C)日経BP社

[2014年 5月 1日 公開]

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