EEE

読み方 : いーいーいー/とりぷるいー

英語正式表記 : Energy Efficient Ethernet

EEEとは

Energy Efficient Ethernetの略。「省電力イーサネット」のこと。2010年に電気通信関連の仕様を標準化するアメリカ電気電子学会の「IEEE 802.3az委員会」が標準化したイーサネットの省電力技術をいう。

EEEには、データのやりとりが少ない間、50%以上の電力を節電できるLPI(Low Power Idle)モードがある。負荷が低いときの消費電力を抑制でき、プロセッサーに使用する電力と、プロセッサーを冷却する電力の両方を節約できる。

また、データのやりとりがない時間に停止すれば、消費電力を削減できる。このため、企業内のクライアントパソコンのNIC(Network Interface Card)に搭載する技術としても採用されている。EEEを搭載したクライアントパソコン、小型のLANスイッチ、家庭向けブロードバンドルーターなど、EEEを搭載した製品が普及している。

制作協力:株式会社インプレス

[2018年 8月20日 公開]

ビジネスシーンのカタカナ用語を新しい解釈でご紹介

「エビデンス」「ステークホルダー」「ブルー・オーシャン」って何?ビジネスシーンでよく耳にするカタカナ語をイラスト付きで解説。正しい意味や使い方をはじめ、「こんな使い方もできるかも?」「こんな風に使ってみては?」という新解釈をご紹介しています。

大塚商会の法人向け通販サイト(たのめーる)のご紹介