情報処理技術者試験

読み方 : じょうほうしょりぎじゅつしゃしけん

情報処理技術者試験とは

情報処理の促進に関する法律(昭和45年法律第90号)の規定に基づき、経済産業省(旧通商産業省)が1969年から実施している試験。情報技術職に就く際、情報処理技術者試験やそれに相応する水準の知識やスキルが求められることが多い。そのため、試験の合格が就職、転職、昇進に大きく影響する。過去の応募者累計は1,900万人を超え、合格者は延べ260万人余りにのぼり、IT技術者にとって定番中の定番の資格といえる。

情報処理技術者試験の開催などの業務は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)内の情報処理技術者試験センター(以下、試験センター)が担当。2009年度以降、14種類あった資格を12種類に改訂し、4段階のレベルに分類され、12の試験区分から構成されるようになった。また、すべての社会人を対象にIT活用の知識を問う「ITパスポート試験」が加わったこことでも話題になった。

IPAの統計資料によると、平成30年度春期の応募者数は209,560人、受験者数は140,696人、そのうち合格者数は36,336人で合格率は25.8%となっている。

制作協力:株式会社インプレス

[2018年 8月20日 公開]

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