インスタントメッセージ

読み方 : いんすたんとめっせーじ

インスタントメッセージとは

インターネット上で、文字ベースで会話(チャット)ができるサービス。メッセージをリアルタイムにやり取りするのが、電子メールとの大きな違い。

主に個人ユーザーに向けたサービスだったが、米国を中心に企業における業務連絡や共同作業に利用する動きが活発化している。ヤフーやマイクロソフトなどがインターネット上でサービスを提供している。サービスを受けるには、専用のクライアントソフトが必要になるが、Webを使って無料で入手できることが多い。

インスタントメッセージサービスを利用するためには、チャットをする相手をクライアントソフトにあらかじめ登録しておく必要がある。一度登録すると、チャット相手がインターネットに接続しているかどうかをオンラインで確認できる。チャットをする相手に対し、自分が仕事中か休憩中かといった状況(プレゼンス情報)を伝える機能も備える。

現在のインスタントメッセージサービスは、文字を利用したチャット機能のほかに、音声通話サービスも提供している。このほか、文書ファイルや画像ファイルなどを転送できるサービスや、ニュースや天気予報、株価などの情報をリアルタイムで表示するサービスを用意するサービスベンダーもある。

出典:ITpro「今日のキーワード」(C)日経BP社

[2010年 1月 1日 公開]

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