JPNIC

読み方 : じぇいぴーにっく

JPNICとは

社団法人日本ネットワークインフォメーションセンターの略。日本国内のインターネットを管理する頂点組織。

インターネット上にあるコンピュータに関するIPアドレスの割り当てと管理業務、および「.jp」を冠する国内ドメイン名の割り当てと管理業務を中心に、インターネット資源の一元的な管理運用を行っている。プロバイダ(インターネット接続業者)などのネットワーク事業者やシステムインテグレータなどが会員となって運営に参加している。

1993年に任意団体として設立され、会員制のボランティア組織として活動してきたが、1997年3月に社団法人となった。しかし、インターネットの急速な普及に伴い、ドメイン名に関する業務の負担も多くなったため、ドメイン名の登録管理業務を民間会社に移転することになった。2001年1月に、JPNICの出資で日本レジストリサービス(JPRS)を設立し、まずは「汎用JPドメイン名」のみの登録管理を任せた。汎用JPドメイン名は、「nikkei.jp」や「日経.jp」のように、下から2番目の文字列を日本語を含めて任意に選択でき、だれでも何個でも自由に取得できる新しいJPドメイン名。JPNICは2002年4月、すべてのJPドメイン名に関する登録管理業務を、JPRSに移管した。

出典:ITpro「今日のキーワード」(C)日経BP社

[2010年 1月 1日 公開]

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