モバイルコンピューティング

読み方 : もばいるこんぴゅーてぃんぐ

モバイルコンピューティングとは

営業担当者など社外で働くことが多い社員が、携帯情報端末を使って、業務の質やスピードを向上させること。携帯情報端末の主な利用目的は、データベースを活用した見積もり提案書の作成、電子メールの送受信、プレゼンテーション、報告書の作成、経費の精算などがある。利用する機器は、ノートやサブノート型パソコンやペン入力できるPDA(携帯情報端末)、インターネット接続機能を備える携帯電話、音声通話とPDA機能が両方使えるスマートフォンが主流。

モバイルコンピューティングを実現するための携帯情報端末として、マイクロソフトの携帯情報端末向けOS「Windows Mobile」搭載機、Linuxを搭載したシャープの「ザウルス」、NTTドコモのiモードサービスに対応した携帯電話などがある。携帯情報端末から社内システムへのデータ通信の方法としては、社内LANや公衆無線LAN、携帯電話、PHS、公衆電話回線などがある。

モバイルコンピューティングの実現を支援するソフトウエアも多い。例えば、社内のグループウエアで管理するメール、アドレス、スケジュールなどの情報を携帯電話上で閲覧できるソフトを、インテリシンクなどが販売している。携帯情報端末に搭載するのに適した“軽量”なデータベース製品もある。

出典:ITpro「今日のキーワード」(C)日経BP社

[2010年 1月 1日 公開]

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