コンテナ型データセンター

読み方 : こんてながたでーたせんたー

英語正式表記 : modular data center、container-unit data center module

コンテナ型データセンターとは

コンテナ型データセンターとは、トラックなどでの輸送に使用されるコンテナ型のボックスに、データセンターを構成する上で必要な機器を収容したものである。具体的には、サーバーやストレージ、制御機器、冷却・電源装置などが収容されているため、コンテナ自体がデータセンターとして稼働可能であり、野外設置や運搬が可能な新たなデータセンターの形態といえる。

特に近年は、東日本大震災を契機とした柔軟な経営の必要性やコスト削減圧力の高まりなどから、コンテナ型データセンターへの注目度が高まっている。コンテナ型データセンターは2000年代後半から米国を中心に実用化され、多くの先進的企業で活用されている。一方、日本国内では各種実証実験や一部企業での導入が始まりつつある段階で、今後さらに利用が進むだろう。

出典:ITpro「今日のキーワード」(C)日経BP社

[2012年12月15日 公開]

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