国民ID制度

読み方 : こくみんあいでぃせいど

国民ID制度とは

国民ID制度は、政府の高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)が2010年5月に公表した「新たな情報通信技術戦略」における重点施策の一つである。

行政機関における情報共有の推進と、国民が自己の情報を確認できる仕組みの整備を目的とした“電子行政の共通基盤”として掲げられている。今後、政府内で検討を進め、2013年度までに制度として導入し、IDを配布する方針だ。

類似する制度として、国家戦略室が検討中の「社会保障・税に関わる番号制度」がある。国民一人ひとりを識別する機能を持つ点では国民IDと共通しているが、位置づけや適用範囲が異なる。政府は両者の整合性を意識して検討を進めている。

出典:ITpro「今日のキーワード」(C)日経BP社

[2010年11月15日 公開]

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