プラグ・アンド・プレイ

読み方 : ぷらぐあんどぷれい

プラグ・アンド・プレイとは

「差し込んで使う」という意味。パソコンに周辺機器や拡張カードを接続すると、OSが自動的に必要な設定を行う仕組みのこと。Windows 95で初めて採用され、現在はほとんどの機器がプラグ・アンド・プレイに対応している。Plug and Playを略して「PnP」と称されることもある。

周辺機器を正しく動作させるためは、IRQ(Interrupt Request「割り込み要求」)やI/Oポートなどのハードウェアリソースの割り当てや、周辺機器を制御するデバイスドライバーをインストールする必要がある。

かつてはこれらの作業を手動で行っていたが、プラグ・アンド・プレイが採用されてからは、自動で設定できるようになった。OS側には、あらかじめ「デバイスドライバー」と呼ばれるソフトウェアが用意されているので、該当するデバイスドライバーが自動的にインストールされる。OS内に該当するデバイスドライバーがない場合は、インストールを要求するメッセージが表示される。デバイスドライバーは、CDやUSBメモリーなどのメディアで提供されるほか、インターネットからダウンロードしたりすることで入手可能だ。

制作協力:株式会社インプレス

[2018年 8月20日 公開]

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