プラグイン

読み方 : ぷらぐいん

プラグインとは

アプリケーションの機能を拡張する際に追加インストールして使う補助アプリケーションのこと。プラグインのコンセプトの始まりは、米ロータスの表計算ソフト「Lotus 1-2-3」とされる。計算の支援機能などを持つプラグインソフトが、多くの独立系ソフトウエアベンダーから発売された。

現在、プラグインはWebブラウザの機能拡張用ソフトを指す場合が多い。代表的なWebブラウザ用プラグインには、米アドビシステムズの「Adobe Acrobat」「Flash Player」、米リアルネットワークスの「RealOne」、米マイクロソフトの「Windows Media Player」などがある。これらのプラグインを使うことで、Webブラウザ上で文書イメージを表示したり、ストリーミングの動画や音声を再生したりできる。これらプラグインはWebブラウザに組み込まれる形で利用される。

Webブラウザの機能を拡張するソフトには、「ヘルパーアプリケーション」と呼ばれるものもある。Webブラウザでは表示できないファイルを指定した場合、ヘルパーアプリケーションが自動的に起動して、それらのファイルを開く。ヘルパーアプリケーションはプラグインと違い、Webブラウザとは独立して利用することができる。

出典:ITpro「今日のキーワード」(C)日経BP社

[2010年 1月 1日 公開]

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