ソフトウェア保守

読み方 : そふとうぇあほしゅ

ソフトウェア保守とは

ソフトウェアの障害やバグの発見、機能の改善、利用環境の急変などの発生時に、ソフトウェアのユーザビリティ(使い勝手)や可用性(稼働の信頼性)を高め、機能の改良や最適化を実行する作業。「ソフトウェアメンテナンス」ともいう。

ソフトウェア保守のプロセスは「JIS規格(JIS X 0161)」で規定されており、以下の5つの工程に分類されている。
(1)是正保守:発見された問題を解決する
(2)適応保守:利用環境に合わせて修正する
(3)完全化保守:性能や保守性を検出する
(4)予防保守:潜在的な障害の原因を発見する
(5)緊急保守:計画外に行われる一時的な修正

JIS規格は1999年に規定された国際標準の「ISO/IEC 14764」に基づいている。2002年11月にNPO(非営利組織)であるソフトウェア・メインテナンス研究会とISOの国内委員会が策定した。

制作協力:株式会社インプレス

[2018年 8月20日 公開]

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