SOHO

読み方 : そーほー

英語正式表記 : Small Office Home Office

SOHOとは

Small Office Home Officeの略。「ソーホー」と読む。パソコン、LAN、無線、インターネットなどを活用し、小規模なオフィスや家庭における仕事の効率化や情報活用を実現すること。一般にSOHOのシステムは、小規模なLANで構成する。ADSL(非対称デジタル加入者線)やFTTH(ファイバ・ツー・ザ・ホーム)など低料金の通信回線サービスを使って接続することで、インターネットに接続したり、電子メールをやり取りしたりする。インターネットを利用して、グループウエアなどのASP(Application Service Provider)やSaaS(Software as a Service)のサービスを利用する企業が多い。

SOHOの例としては、遠隔地にある企業の支店や営業所、個人事業者の事務所といった小規模なオフィス、あるいは在宅勤務や副業のために家庭をオフィスとして利用する場合などが挙げられる。

国内でも、SOHO実現のインフラは充実してきた。無線LANも安価で導入できるようになってきたし、SOHO向けに複数のグローバルIPアドレスを割り当てるインターネットサービス事業者もある。育児や出産による在宅勤務や退職者の再雇用、机を決めないフリーアドレス制など、日本にもSOHO的な仕事をするケースが次第に増えている。

出典:ITpro「今日のキーワード」(C)日経BP社

[2010年 1月 1日 公開]

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