タブレット端末

読み方 : たぶれっとたんまつ

タブレット端末とは

画面に指で触れて操作する、薄型・軽量の端末。7~10インチ型程度の画面を搭載する。キーボードはなく、画面を指でなぞったりつついたりして操作する。

2010年に発売を開始した米アップルの「iPad」は、米国での発売開始後80日で300万台を発売。社会現象とも言えるブームを巻き起こした。その後、OSとして「Android」を搭載したタブレットパソコンを、多数のパソコンメーカーが発売した。Androidは、米グーグルがLinuxをベースに開発したモバイル機器向けOSである。同社が2007年11月に発表し、08年10月にオープンソースソフト(OSS)としてソースコードを公開した。使用料がかからないので、多くのメーカーが自社製品に搭載している。グーグル自身も2012年に入って、タブレット端末の市場に参入してきた。

このほか、米ヒューレット・パッカードなどがWindowsを搭載するタブレット端末を手掛けている。Windows 8から画面のタッチ操作が標準でできるようになった。

タブレット端末は、コンピュータの新たな使い方を提案した。例えば、企業の営業担当者が顧客に出向いて商品などを説明したり、経営者がメールや書類を閲覧したりするといった用途に使い始めている。

出典:ITpro「今日のキーワード」(C)日経BP社

[2013年 1月15日 公開]

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