URLフィルタリング

読み方 : ゆーあーるえるふぃるたりんぐ

URLフィルタリングとは

インターネットを利用できるオフィスなどで、アダルトなど業務に無関係なWebサイトを社員が閲覧できないように制限する技術のこと。あらかじめ指定した条件に合致するWebサイトを社員が閲覧しようとすると、そのアクセス要求を強制的に遮断する。

URLフィルタリングの機能を備える製品には、専用ソフトのほか、ファイアウオール製品がある。URLフィルタリングソフトには、制限対象の主なWebサイトのURLがあらかじめ登録されており、随時更新される。一方、ファイアウオール製品は、制限したいWebサイトのURLを手作業で登録する必要がある。URLフィルタリングソフトには、制限対象のWebサイトを指定する方法がいくつかあるが、最も一般的なのは「ブラックリスト方式」である。

ブラックリスト方式は、Webサイトの内容によって分類された「カテゴリ」を制限対象として指定する。指定したカテゴリに含まれるWebサイトは、すべて閲覧できなくなる。カテゴリの数は製品によって異なる。あるURLフィルタリングソフトは、カテゴリの種類を約60程度とたくさん設けている。カテゴリの例としては「アダルト」など公序良俗に反するもののほか、「株取引」のような長時間閲覧すると業務に支障を来すものがある。

出典:ITpro「今日のキーワード」(C)日経BP社

[2010年 1月 1日 公開]

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